アニメを最近見始めたとか、これからアニメを見始めようと思っているアニメ初心者の皆様、何から見たらよいかわからないという方もいるでしょう。

そのため、今回はアニメ初心者に捧ぐ、おすすめしたい作品5選を紹介したいと思います。

 
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アニメと言うと、よく毛嫌いされてしまうこともよくあるのですが最近では映画界にも多きな影響を与えていて、深夜アニメで放送されていた作品が映画放映決定なんてのはよくある話になってきています。

「魔法少女まどかマギカ」はその題名からか、幼い子供を引き連れたおばあちゃんおじいちゃんがてっきり子供向けアニメ化と勘違いして映画館に足を運んだなど、とんでもない事件も起こっています。笑

きっと、全く楽しめなかったろう・・・。

アニメ作品をきちんと理解したうえで見たら面白いのですが。汗

そんな社会にも多大な影響を与え始めてきているアニメ。

それゆえに、興味を持つ入口も多く、これからアニメを見始めようとかアニメ見始めたばっかり、などという人も多くいるのではないでしょうか。

 

そんな方々に、是非とも見てほしい作品をおすすめしたい。

と、いうかたくさんの作品もあり、どれから見たらいいか迷ってしまうかと思います。

そこで、見てみて失敗が少ないであろう、そして、アニメをこれからも見たいと思わせてくれるような作品を自分なりに厳選し、5作品を紹介したいと思います。

 

 

アニメ初心者おすすめ①|とらドラ!

 

2008年10月から2009年3月まで放送された学園恋愛もの。全25話構成です。

これは当サイト管理人であるぱずーが一番最初に友人にすすめられて見た作品です。

この作品を一番最初に見て本当に良かったと今でも思います。

学園恋愛ものということで非常には入り口としては馴染みのある雰囲気を感じることでしょう。

日常の中から恋愛が発展していくというベタなものではあります。

前半部分は、かなり気を抜いて見ていられます。

しかし、中盤以降からは結構大きく話が展開していき、次の話が気になってくるでしょう。

終盤の怒涛の展開は気にならずにはいられず、きっと一気に見てしまうでしょう。

 

最初のほうに、気を抜いて見ていられるシーンが続くというのもアニメ初心者にとっては大きなポイントになるかと思います。

主に5人を中心に話が進んでいきます。

その中には、二次元の特権ともいえる「ツンデレ」キャラもいます。

その5人の中で進む恋愛ストーリー。

2話でいきなり告白のシーンを迎えますが、その恋は成就するのか。

最終的に結びつくのは誰なのか。

フィナーレを迎えるにあたり、他の人物はどのような心情の変化が起きているのか。

その心の動きと、それによる行動がもたらす結果というのも非常に見ごたえのある作品で、その心情がエンディング曲の歌詞にも反映されています。

その歌詞が、なんとも深い感じがしてウィイ!!

今でも評価は高い作品で、見てみても間違いはない作品ではないかと思います。

 

 

アニメ初心者おすすめ②|Angel beats!

 

2010年4月から6月まで放送されていた作品です。

ゲーム作品でもファンの多いスタジオKeyが手掛けたオリジナルアニメ作品では初となる作品です。

原作・脚本はKey所属のシナリオライター・麻枝准さん、キャラクター原案はKey所属Na-Gaさんが手掛けています。

アニメ界にも多大な話題を生んだ作品です。

ストーリーは、志半ばにして青春時代に死んでしまった学生たちが集う死後の世界を描いており、その世界を支配していると考えられている「天使」とよばれる生徒会長と戦い、死後の世界で生き続けられるよう抗う様子を描いています。

ストーリーが展開していく中でその世界に関しての謎がとかれていき、また、人物の背景も明らかになっていきます。

天使は味方なのか、敵なのか・・・。

その中で迎える結末とはどういうものなのか・・・。

「Angel Beats!」、つまり和訳すると「天使の鼓動」。

その意味するところは何なのか・・・。

 

この作品は、いきなり主人公が死後の世界で目覚めるところから始まります。

世界観をつかむのが難しい作品も多いアニメ業界の中では比較的理解のしやすい世界観になっています。

13話では収まりきらないような背景を持った世界観ですので、主要の登場人物全員にスポットライトが当たらない部分は少し心残りがある作品なのですが、そこが逆にアニメ初心者にとってはとっつきやすい面でもあるかもしれません。

この作品の中でも特筆すべきは、アニメの劇中内に出てくる「Girls dead monster」、通称「ガルデモ」という女性バンドグループのライブシーンとその楽曲でしょう。

1話目からそのライブシーンは登場し、おそらくアニメ初心者にとっては「お、なんだ、この作品は・・・」と興味を持つかと思います。

 

楽曲に関していえば、オープニングにもエンディングにも言えるのですが、非常にクオリティの高い聞きごたえのある曲が並び、ここからアニソンに興味を持ち始める人もいるのではないでしょうか。

この「ガルデモ」は訳あって途中でボーカルが交代するのですが、2人目のボーカルを務めたユイという女の子の歌っているシーンの声を務めた「LiSA」という歌手が、後に大きく成長し、今では話題作品のアニメ主題歌に引っ張りだこで、日本武道館のライブを成功させるほどにもなったことは、この作品の大きな手柄でしょう。

めちゃくちゃいい声しています。

オリコントップ10は常連になっており、日本の音楽界にとっても貴重な存在に成長したのではないでしょうか。

劇中のユイの歌声を担当していた頃は、まだ本当に駆け出しの頃でそれがまた劇中のユイとシンクロしている面もあり、LiSAのファンとしてはそのような背景はぜひ知っておいてほしいです。笑

話数が少ない割に、きれいに収めており、見ごたえがある作品になっているかと思います。

笑えるシーンもふんだんに盛り込まれていますよ!

 

 

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アニメ初心者おすすめ③|ノーゲーム・ノーライフ

 

2014年4月から6月まで放送された作品です。

この記事を書いている段階では、1期しか放送されていないですが人気もあるし、続きが気になる作品ですので、おそらく続編が登場するでしょう。

 

ある天才ニートゲーマー兄妹がゲームがすべての決定権を握っている世界に飛ばされ、そこで遊戯の神に挑戦すべく、魔法を使う種族や、相手の心が読める種族などを含めた16の種族とゲームで争い、その統一を図ろうとしていく作品です。

この世界観だけ聞くと、主人公が異世界に飛ばされそこで適応しながら前へ進むという、一見出し尽くされたような印象を受けますが、この作品の一味違ったところは主人公たちが、元の世界へ戻ろうとしないことと、ゲームで相手を負かす戦略でしょう。

普通、異世界に飛ばされた主人公たちは、元の世界へ戻ろうと必死にもがき、それは作品の最終目標に位置づけられる場合もあります。

しかし、この作品では、異世界の環境を楽しみ「自分たちは生まれる場所を間違えたのだ」と言うくらい生き生きとした姿が描かれています。笑

そして、ゲーム中を問わず、戦いを吹っ掛ける過程などにも心理戦の攻防が細かくちりばめられており、そのような中でニートの主人公たちが相手をねじ伏せていく姿は見ていて魅了されます。

 

また、主人公の男に、女性が多数好意をよせるというハーレム要素も少々含み近年、そのような作品が多く見られるアニメ業界ですからそこへの耐性・・・のようなものも得られるのかな、と思います。笑

個人的にはハーレム状態でも、きちんとした魅力、きちんとしたストーリーがあればまったく気にしない、というか女の子で可愛いキャラがいたらウハウハなのですが、そういった作品を毛嫌いする人もいるでしょう。笑

ですので、ハーレム要素がそこまで際立った作品ではないこの作品を最初に見ておくのが良いのかなと思います。

っていうか、まじ面白いです。笑

止まらくなりますよ!

そして、声優が豪華すぎる件。笑

 

 

アニメ初心者おすすめ④|あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。

 

2011年4月から6月まで放送された作品。

原作のないオリジナル作品としてはトップレベルの人気を誇る作品でアニメ史上にも、大きく名前を残した作品です。

おそらく、アニメをあまりしらないという人でも名前を聞いたことがあるのでは??

劇場版も大人気を博し、ファンが多く、そして内容も「アニメ的」な萌え要素などを重視した感じはなく、ドラマや映画に近いストーリー構成というところが広く一般受けした作品化と思います。

しかし、コアなアニメファンにとっても、非常に丁寧な作りが話題を呼び、王道なストーリー展開にもかかわらず、愛されている作品ですね。

 

私はこの作品で、何回泣いたかわからない。笑

特に、劇場版は何回見ても泣ける。

 

アニメ版を凝縮した内容が構成の大方を占めているにもかかわらず中には、アニメ版では描かれていなかったシーンや、アニメ版のその後なども含まれており、スタッフ一同の作品に対する愛を感じざるを得ない!!

しかし、劇場版の丁寧な作りというのは他の作品でも多数みられ、印象深いのは「けいおん」や「たまこマーケット」、「涼宮ハルヒの消失」などでしょうか。

映画化決定したからと言ってごり押しのような安っぽい作品を展開しないところが、非常にスタッフの愛を感じて、私は幸せを感じます。笑

 

ちょっと話題がそれましたが、この作品の世界観を簡単に紹介しましょう。

幼少期、幼馴染として育った6人の男女を中心に物語が展開していきます。

しかし、その仲良しだった6人は、メンバーの一人が死んでしまったことによってそれ以来、疎遠となってしまいます。

物語はいきなり高校生のところからスタート。

しかし、主人公の側には死んだはずの女の子が幽霊として存在。

その女の子は主人公にしか見えないのですが、その子の出現により、疎遠となっていたメンバーの結束が再び戻っていき、最後には6人全員が揃い・・・これ以上は言わないでおきましょう。笑

この世界観を聞いて、「めっちゃありきたりやん!」と感じるかと思いますが、そうなんです。ありきたりなんです。笑

それでもなおこの作品が愛されるのは、登場人物の抱える心理的な傷や思い、新庄の変化などを丁寧な描写で描き、しかし、重たすぎる印象を与えないポップな要素も大きく加えているからでしょう。

 

そして、この作品に大きな彩をくわえているのが主題歌。

オープニングテーマ「青い栞」/ガリレオ・ガリレイ
エンディングテーマ「secret base -君がくれたもの-(10 years after Ver.)」

オープニングの「青い栞」は作品の日常感を非常に感じさせてくれますし、これから「あの花」が始まるんだ、というわくわく感をかきたててくれます。

そして、エンディングは、最初曲がかかった時鳥肌が立ちました。

誰しもが聞いたことのある曲ですよね。

この作品用にアレンジされており、幼馴染の女性メンバー3人の声優さんが見事に歌い上げています。

そして、異様に作品にマッチしています。

この作品のために書き下ろされたのかというくらい。笑

アニメ史に伝説として残る作品なのは間違いないでしょう。

是非、見てみて下さい!

 

 

アニメ初心者おすすめ⑤|夏目友人帳

 

この作品は、
第1期が2008年7月から9月まで、
第2期が2009年1月から3月まで、
第3期が2011年7月から9月まで、
第4期が2012年1月から3月まで、
第5期が2016年10月から12月まで放送されていました。

深夜アニメで5期まで放映される作品というのは、聞いたことがありません・・・笑

第6期も決まっています。

それぞれ13話ありますので、全部見るとなると非常に長いため最後の紹介にしました。

しかし、基本的に1話完結の構成になっていますので「見たい時に見る」というスタイルでだらだらと見てもいいかと思います。

それでも飽きさせない魅力のある登場人物がたくさんいますし、なによりこの作品は見てて気持ちががほっこりとする数少ない作品かと思います。

 

世界観は、「普通の人」とは違い妖怪が見えることから、周囲からは気味悪がられいじめられた経験があり、

また親がいないことから親戚にあずけられるのですが、そこでも気味悪がられ、たらい回しにされてしまいます。

そんな経験から妖怪を毛嫌いしてしまっている主人公、夏目は祖母から受け継いだ「友人帳」の意味を知り、そこに名前を預けている妖怪たちに名前を返そうとしていきます。

その中での様々な妖怪たちとの出会い、そして人との触れ合いによって、少しずつ妖怪に対する目が変わっていく物語。

 

その妖怪とのストーリーが非常に心温まるもので、また、登場してくる妖怪がとても愛嬌があり可愛らしいです。

ファンが非常に多く、愛されている作品ですね。

見やすい作品ですので、是非見て下さい。

 

 

以上が「アニメ初心者におすすめしたいアニメ作品5選」です。

他にもお勧めしたい作品は山ほどあるのですが、見やすさや、アニメに対する印象を変えてくれるであろう、良いものにしてくれるであろう作品を厳選しました。

実際は好みなどもあるでしょうから一概には言えないでしょう。

私は、けっこう広く何でも見ますが。笑

 

 

 

しかし、以上の5作品などを見てみて、自分の好みが何となくわかったら、その作品に似た傾向のあるものを見ていくといいでしょう。

あと、今回上げなかったのですが、のほほんとしたあまりストーリー性がないいわゆる「日常系アニメ」というものもあります。

そういったアニメも非常にいい作品がたくさんあります。

アニメの最初の入り口としてそのような作品をすすめてしまうと、見ごたえがないと感じてしまうかもしれないと思い、そのような作品はあえて上げなかったのですが好みがばっちり合う方もいるかもしれません。

 

しかし、上記の作品は見ても損はないかと思います!

自信をもっておすすめします!

ここからアニメを楽しんでいきましょう!

 
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