セントラルパークと聞くと都会をイメージする人も多いかもしれませんが、セントラルパークだけを切り取るとまさに大都会のオアシス。

本当に素敵な場所ですので、是非マンハッタンへお越しの際は立ち寄ってみて下さい。

 

 

 
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私がニューヨークで選んだ部屋は、アッパーイーストサイドにある高層ビルで、歩いてセントラルパークまで行くことができるところでした。

私は犬を飼っているのですが、その散歩に丁度良い場所にセントラルパークがあり、いつもの散歩コースとして活用していました。というか、私は運動をするのが苦手なのですが、犬がいると、どうしても毎日散歩に行かねばならず、犬に連れられて散歩に行くような感じでした。

セントラルパークは広大な公園で、私が住んでいた東94丁目からはイーストメドウに行くことができました。

私の犬はセントラルパークまで散歩に行くのが大好きで、私もセントラルパークの草の上に寝っ転がって空を見るのが好きで、よく行っていました。

 

7月になると、セントラルパークコンサートというのがあって、ニューヨークフィルハーモニックオーケストラのコンサートが行われます。そして、コンサートの最後には打ち上げ花火が打ち上げられて、摩天楼の空に大輪の花を咲かせるのです。

私は一度、昼間から場所取りをしてそのコンサートを友達と聞きに行ったことがありますが、皆、シーツなどを持ってきて草の上に敷き、ワインを飲んだり、食事をしたりしてコンサートを楽しむのです。

もちろん無料です。

中にはロウソクに日を灯していムードを高めている人も見当たりました。

 

私が一番印象的だと思うセントラルパークコンサートは1980年代に行われたサイモンとガーファンクルのコンサートです。そのコンサートをテレビで見てから、いつかニューヨークに行きたいと思うようになったのです。

セントラルパークは日が暮れたら絶対に入ってはいけないところというイメージがあって、セントラルパークコンサートがあるときだけ、夜中に公園に入ることができるので、大勢の人たちがいるので怖くないのです。

私は犬を連れてコンサートに行くことにしていて、コンサート最後の花火をとても楽しみにしていました。

夏なので、蚊が多く、長袖で長パンツを履いていかなければ、蚊に刺されて大変な状態になってしまうのです。サンダルを履いて行ったら、足先だけものすごい数の虫刺されの痕ができてしまったことがあります。

 

 

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セントラルパークはマンハッタンのオアシス的な存在で、マンハッタンの中央に長方形の巨大な公園があることで、人々は思わずホッとすることができるのです。

フィフスアベニューの60丁目から110丁目まではセントラルパークに面していて、ニューヨークで最大の美術館であるメトロポリタンミュージアムがあります。

このメトロポリタンミュージアムの窓から見えるセントラルパークは四季で色が違っていて、とても美しいところです。

 

 

夜、タクシーに乗ってダウンタウンからアップタウンに帰ってくるときに、セントラルパークの中を通ってくることが多いのですが、夜はメトロポリタンミュージアムの管内の光が美しく輝いて、なんとも言えないような雰囲気を漂わせているのです。

昼間は乗馬を楽しむ人や、自転車に乗って走っている人たちがたくさんいて、ジョギングする人たちもたくさんいます。私は犬と一緒に行って、セントラルパークの外で売っているホットドックを買って、草の上に座ってそれを食べることを楽しみにしていました。

とても気に入っている日常のシーンです。

 

もしもマンハッタンにセントラルパークがなかったら・・・これはあまり考えたくないほど空気も悪かったでしょうし、憩いの場所がなくて、荒れた感じがしたと思います。

日本人ではありますがマンハッタンに住む私が思うに、セントラルパークはマンハッタンにはなくてはならないものです。高層ビルや人混みだらけという大都会にいながら、森の中にいるような感覚を味わうことができて、ほっと一息つくのにはとてもいい場所です。

緑の木々と摩天楼が同時に見られるシープメドウはとにかく美しい場所で、初夏には昼寝をするのにぴったりの場所なのです。

 

キット私だけではなく、現地に住むアメリカ人も皆セントラルパークの大切さが身に刻まれていることでしょう。

 
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