我々に非常に身近な野菜の一つであるとうもろこしにまつわる都市伝説を聞いたことがあるでしょうか?

そのとうもろこしが、もしも・・・もしも地球外の植物だったとしたら?

ちょっと興奮しませんか?笑

とうもろこしに隠された謎とは!?

 

 

 
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マヤ文明の壁画にトウモロコシ

マヤ文明という文明をご存知でしょうか・・・?

古代栄えた文明であり、現代では宇宙と繋がっていたのではないか・・・?なんてことも騒がれており、非常に謎が多く存在している文明の一つです。

 

その根拠としては

  • 正確な天体観測を行っていた
  • 水の供給システムの確立
  • 高度な医療技術を持っていた
  • 高度な数学的考え方を持っており、二十進法や0の概念を発明した
  • なぜ滅んだかわかっていない

などが上げられています。

 

そのマヤ文明には、壁に絵を描いたり、線を掘ったりして「壁画」を残しており、数多くの壁画が現代にも残されています。

おそらくテレビなどで見たことがあるという人がほとんどかと思います。

そのマヤ文明の壁画には非常に興味深いものがあります。

 

とうもろこしが人間に力を与えるかのような絵が描かれているのです。

 

古代の人が描いた絵ですので、現代人に理解することは不可能かもしれません。

おそらく、お台場のガンダムを数千年後の未来人が見たら意味分からないと思います。

そのため、解釈は様々ですが、「コーンヘッド」と言う言葉を耳にしたことはありますか?

赤ちゃんのうちから頭の先をとがらせるように矯正し、まるでとうもろこしのような形になることから「コーンヘッド」と呼ばれています。

 

マヤ人を始め、頭の形をコーンヘッドに矯正する文化は世界的にも見られる文化です。

なぜこのような文化があるのかというと、マヤ人の場合、

  • 貴族と平民を一目で分けるために行っていた
  • 一種の信仰心の現れとして行っていた

などの理由が考えられています。

 

現代人には考えられない文化ではありますが、ここで「高度な文明を誇っていたマヤ人が宇宙人である」という説から、「コーンヘッド・・・つまりとうもろこしと宇宙が関係している」説が唱えられているのです。

 

なぜ高貴な位の人間が、頭を引き延ばし、トウモロコシを模倣したような形へと矯正するのか。

つまり、とうもろこしは高貴な食べ物である。

宇宙が起源のマヤ人が崇めるとうもろこしこそ宇宙の象徴である。

 

現代人は圧倒的な情報量と暇をもてあまし、こんな荒唐無稽と言えるかのような説まで作り上げてしまうのです。

 

かなり嘘っぱちな印象を受けるかと思いますが、一点興味深いのはとうもろこしの起源が今ひとつはっきりしないということです。

そのため、こうした「とうもろこしは宇宙からやってきた説」がでてくるのです。

では、そのとうもろこしの起源・・・調べてみましょう。

 

 

とうもろこし

とうもろこしが地球という枠組みの外からやってきたのではないかと言われる根拠はコレです。

 

とうもろこしには祖先の野生種がはっきりと見つかっていないという事実。

 

とうもろこしは、イネ科の一年生植物です。

食用だけではなく、家畜のエサとして利用されたり、現代では燃料としての価値も見出されており、世界三大穀物の一つとして数えられるに至っており、我々の生活に非常に密接に関わっています。

この瞬間に、トウモロコシの存在が消えたなら、かなりの一大ニュースになってしまいます。

それほどまでに、我々の日常と深く関わりすぎている植物のひとつ。

そんなとうもろこしの祖先が見つかっていないとは。。。今さらながら驚きですよね。

 

さて、祖先が見つかっていないと記載しましたが、「とうもろこしの祖先ではないか」という説として考えられている2つの説を紹介します。

 

 

1、テオシント説

テオシントの画像はこちら

 

あまり馴染みはないかもしれませんが、とうもろこしの亜種であるとされるZea mays mexicanaやEuchlaena mexicanaが、とうもろこしの始まりではないのか・・・と考えられているのです。

亜種と言うのは、簡単に言うと種の下の階層の区分、みたいな感じです。

 

例えば北海道に生息するキタキツネはキツネという大きなくくりの亜種です。

テオシントはとうもろこしとは明らかに違った印象を受けますが、これが自然淘汰され、別の種と混じり合い、今のとうもろこしが形成されているという説です。

つまり、キツネから派生したと考えられているキタキツネが、実は元々の祖先で、キタキツネからキツネが派生したということです。

ちょっとこんがらがるかもしれませんが、今の学説上、親と子であると認識されていた関係性が、実は逆なのではないかということです。

 

先ほどのキツネの例をみても、事実であるとは考えにくい説であることは確かです。

 

 

2、二つの種を交配させて作り出されたとする説。

とうもろこしの祖先の候補として考えられているものが、トリプサクム属とテオシント。

これが現代では絶滅してしまったと見られる、とうもろこしの原種と混ざり合って今に至っていると考える説です。

つまり、本来の原種は絶滅してしまったことを認めているのです。

原種と聞くと、絶滅して当たり前のような気がしますが、今でも現存し、命のリレーが行われている種はたくさんあり、学説上その存在が確認できない植物は非常に希です。

 

 

 

以上がとうもろこしの起源として考えられている説です。

学説上の理論は非常にややこしいので、説としては非常に簡単に紹介しました。

こうした説が今のところ考えられていますが、一つの説では原種の絶滅を認めています。

まったくヒントのようなものさえも見つかっておらずテオシント頼み感が見受けられますよね。

 

これ以上は確認ができない状況になっています。

紀元前一万年前くらいから栽培が始まっていたと考えられていて、紀元前5000年ごろまでには大規模に栽培されるようになり、すでにアメリカにおいては生きるためには必要不可欠な主要な食物の一つとして活躍していました。

今からおよそ7000年も前からです。

マヤ文明においても、当然大規模に生産され、文明を支える一つの要因になったのは間違いないでしょう。

 

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起源は宇宙か

さて、ではもしも地球上で誕生した生物ではないのであれば、とうもろこしはどこから来たのでしょうか。

一説によると、稲を栽培している際に突然変異で誕生した野菜だとも言われており、本当に異色の存在であるという印象を受けます。

 

とうもろこしが完全に地球外のモノであるという説を唱える人がいます。

それが、何やら怪しい精神世界を説くオリオン座近くのエササニという惑星的なものに住んでいると言われている、バシャ―ルさんと言う方です。

そのバシャ―ルさんがいうには、とうもろこしは高次元体によって地球の台地に芽吹いたものであるということなのです。

これは、まあかなり嘘っぽい印象を受けるかもしれませんね。笑

 

日本人の中では、「生物と無生物のあいだ」という本を執筆した福岡信一さんは、とうもろこしについてこう語ります。

 

宇宙から地球を観測した際に、地球上で生存戦略が最も成功している生物を上げるとしたら、とうもろこしであるだろう

 

地球上の頂点に君臨する生き物は人間ではなく、とうもろこしであるとも述べています。

確かに我々に日常は、とうもろこしに支配されていると言っても良いのかもしれません。

 

もはや重量換算で行けば、とうもろこしは人間よりも圧倒的に勝っているデータがあります。

 

つまりこれは裏を返せば、人間は毎日せっせと、とうもろこしのために労働をし、流通させているのです。

 

どこぞやの高次元の生物が、とうもろこしを地球にもたらし、そのために働く人間を見て楽しんでいるのか・・・。

それとも、地球人に助力をするつもりで、とうもろこしをもたらしたのか・・・。

とうもろこしが世界にはびこった時、世界に何かを仕掛けるつもりなのか・・・。

 

我々の未来はどうなるのか・・・。

あくまでも一つの説ですが、我々の日常を司るような、とても身近な存在にさえも、こうした都市伝説を内在したものがあるということです。

少し、生きるのが楽しくなりませんか?

 
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