ホラー好きは喫煙者並みに嫌煙されます。

テレビでホラー番組を見ようと思っても、なかなか家族が見させてくれない・・・そんなホラー好きのあなたに提案したいのがホラーゲーム「Dead by Daylight」。

今人気のホラーゲームです。

 

 

 
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昔、夏のテレビといえば心霊番組が一つの定番でしたね。

現在でもそのような番組がない訳ではありませんが、20年前と比べるとかなり少なくなっています。昔はこれでもかってくらい夏になったらばんばん放送されていました。

なぜ今は少なくなったのでしょうか。

 

心霊番組が少なくなった理由の1つに、クレームがあります。

「怖い」というクレームはホラー番組であればむしろ喜んでも良さそうなものですが、迂闊な対応をすればすぐに悪性の広まるインターネット社会の現代、テレビ局にクレームを無視する事で起こるリスクは軽視できなくなってきました。

テレビはその性質上、見たく無い人でもチャンネル変更時に怖いシーンが見えてしまうということがあるため「嫌なら見ない」というのが難しいメディアです。

そのため、ホラーが苦手な人でも関わりが出てきてしまいますし、その分当然クレームが多くなってしまいます。

 

しかし、娯楽としてホラーの需要が減ったのかといえばそうではありません。

皆さんの周囲にもいますよね。馬鹿みたいに心霊スポットに行きたがる友人・・・。僕個人としてはホラーが好きな方なので構わないのですが、嫌いな人からしたらただの鬱陶しい奴ですよね。

そんな鬱陶しい奴にならないためにも、ホラー欲求は1人で満たすべきだと思います。

そこで提案したいのが、ゲーム。

映画やゲーム業界では人気ホラー作品が少なくなく、大手動画サイトでもホラーゲームをプレイしている動画の再生数もかなり高いのです。

 

その中でも最近、人気を伸ばしているのが「Dead by Daylight」と「13日の金曜日」。

この2タイトルはどちらも、殺人鬼と生存者となり全滅と脱出を互いが目指す、命をかけた鬼ごっこゲームであるという共通点があります。

そのどちらも、殺人鬼は1人のプレイヤー、生存者は複数のプレイヤーであり、生存者は条件を満たして脱出を目指し、殺人鬼は彼らが脱出する前にできる限り生存者の命を奪います。

タイトルでお気付きの方は多いと思いますが、13日の金曜日はホラー映画である同タイトルが題材のゲームで、殺人鬼はあの有名なジェイソンです。

 

 

ホラーゲーム|Dead by Daylight

 

一方、Dead by Daylightはオリジナルのゲームで、13日の金曜日の生存者が7人以上になることもあるのに対してこちらは基本的に4人です。

4人の生存者は、5つの発電機を修理することでゲートに通電して扉を開き、そこから脱出することが生き残る手段。

発電機を直すのには時間がかかる上に音が出るためそれ自体に危険が伴いますが、脱出するためにはそれをするしかありません。

何しろ、生存者達には殺人鬼を倒すどころかダメージを与える手段すらなく、全力で走っても殺人鬼の方が足が速いのです。

ただ、見つかれば終わりかといえばそうとも言えず、殺人鬼が生存者の命を奪うのにも条件があります。

その条件とは、武器によって生存者を二回切りつけ、立ち上がれなくなった生存者をいたるところに設置されているフックに一定時間吊るし続けることです。

ただし、生存者も仲間の怪我を治すことができたり、吊るされた仲間をフックから降ろすことができるなどの抵抗ができます。

殺人鬼が生存者を切りつけた際にも、返り血で短時間、視界が不明瞭になることと武器についた血を拭う動作があるため、生存者は全快状態から一度の負傷であればその間に走って距離を取ることができます。

他にも、ダメージというほどでは無いものの道に立てかけられている板を倒して道を塞ぎ、殺人鬼はそれを蹴り壊さないと進めないのですが、生存者は乗り越えることができるなど、自分たちに有利になるような抵抗が可能です。

さらに、その板を殺人鬼にぶつけるように倒せば怯ませることができ、逃げる距離も稼げます。

 

 

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Dead by Daylightの特徴

基本的にはそれらによる駆け引きなのですが、さらにゲームを複雑に楽しませてくれるのが個性豊かな殺人鬼と生存者のキャラクターです。

一度に参加するのは殺人鬼1人と生存者4人なのですが、殺人鬼キャラクターと生存者キャラクターはそれぞれ6人以上のキャラから選ぶことができます(2017年8月13日の時点の情報です)。

それぞれのキャラには特殊能力があり、殺人鬼は

  • 罠を使えるトラッパー
  • ワープ移動が可能なナース
  • 一定範囲内の生存者を発狂させるドクター
  • 自分の分身のびっくり箱を設置するハグ
  • チェーンソーを使用して走ることができるヒルビリー
  • 姿と気配を消すことのできるレイス
  • 生存者をストーキングすることで能力が向上するシェイプ(ホラー映画「ハロウィン」のキャラクター)
  • 遠距離から投げ斧で攻撃を仕掛けるハントレス

 

生存者は

  • 仲間の能力を高めるドワイト
  • 逃げ回るのが得意なメグ
  • 隠れたり殺人鬼の罠を破壊することを得意とするジェイク
  • 治療が得意なクローデット
  • アイテムの使い方が上手いネア
  • 殺人鬼の行動を読み取りやすいローリー
  • 危機に強いウィリアム
  • 運がいいエース
  • 駆け引きが得意なフェン・ミン

 

さらに、キャラクターは殺人鬼と生存者のどちらも、ゲーム中に稼いだポイントを消費して新たに能力を取得するパークというシステムがあり、その内容や傾向からより個性を伸ばし、有利な能力を得ていくことができます。

それだけではなく、生存者はゲーム中に登場するアイテムを取得して使用することができ、治療がスムーズに行える救急キットや、殺人鬼が生存者を吊るすために使用するフックを破壊したりすることができる工具箱、殺人鬼の顔に光をあてることで一時的に視界を奪う懐中電灯など、戦況を左右する強力な助けになるものがあります。

 

 

もし、ホラーが好きなのに最近テレビ番組や映画が少なくなってきて物足りない、という方はホラーゲームというジャンルをオススメします。。

自分でプレイすることでよりその世界に入り込むことができますし、もしゲームの腕に自信がなかったり購入をためらうというのであれば大手動画サイトでプレイ動画を公開しているユーザーも多いので、見てみるだけでも番組などのコンテンツとは違った楽しみがあることに気がつきます。

 

ゲームや動画であれば、好きな人だけがみることができる、というのも魅力の一つであり、これから安定して楽しむことのできるホラーコンテンツとして存在し続けていくかもしれません。

 
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