お笑いの世界に魂を売り、数々の体を張った芸で笑をとってきた江頭2:50と出川哲郎。

その生きざまには頭が下がる思いですね。

二人の生きざまを簡単ではありますが紹介します。

 
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出川哲郎

リアクション芸人として長くお笑い芸人の世界で活躍をし続けている出川さん。

しかし、その経歴は非常に過酷な仕事が多く、身体を張ったものが多いです。

「鼻水はダイヤモンド」

そんな言葉を残すレジェンド出川さんの過去な仕事をいくつか紹介します。

 

ゲイに掘られる

これは過酷な企画が多くて有名な「電波少年」での企画の一つでのこと。

その企画は、オーストラリアのシドニーのゲイバーでエイズ撲滅を訴えながらコンドームを渡すというもの。

しかも、番組スタッフは別場所で待機し、現場からは出川さんの声だけが聞こえると言う状況。

なんとも、現代ではコンプライアンスがどうのとか言って、放送できないような企画ですが、その当時はこうした企画がばっこんばっこん放送されていました。

当然、ゲイバーでコンドームを配っているアジア人がいるので、面白がって絡まれるのです。笑

出川さんは8人のゲイ達に囲まれました。

しかし、出川さんは英語が出来なくてもコミュニケーションには困ったことがないという伝家の宝刀「ジャスチャー」を繰り出します。

そんなジェスチャーが功を奏したのか奏さなかったのか、出川さんは一戦を交えてしまったそうです。笑

 

スタッフの元には出川さんの

「NO!Stop!」

という声だけが響き渡りました。

「NO!Stop!」・・・つまり、その意味は「やめないで」・・・。

さぞかしゲイ達は興奮したことでしょう・・・汗

英語ができないって怖いですね。必死に抵抗しているつもりが、どんどんしてほしいという意味の言葉を自分の口から発しているのです。

さすが出川さん。神、降りてますね。笑

 

ペットボトルで飛ぶ

これは「世界の果てまでイってQ」にて人類初ペットボトルで空を飛ぶという企画だったのですが、神が下りていましたね~。笑

実際には10センチしか浮かぶことが出来ず、一瞬飛んだかと思ったら、直後頭から地面に落ちてしまいました。笑

そこで出川さんが言った一言は

「首、あるよね?」

一瞬、首がそがれてしまったかと思うほどの衝撃だったようです。

実際、めちゃくちゃ危険な状況なのですが、さすが出川さん大爆笑で、この映像は海外でもピックアップされたそうです。

 

体はボロボロなのに素晴らしい芸人魂

2015年には「謎解きバトルTORE!」の番組の企画「崖の間」にて約2mのところを落下し足の指を骨折するというトラブルがありました。

しかし、その後の自信のブログでは以下のようにコメントを発表しています。

「先日の収録中に、足の指の骨にヒビが入ってしまいました。

ご心配かけてごめんなさい。

いつもしているゲームなのに変な落ち方をしてしまいました やっぱりデブはダメだ」

しかし首の骨以外、全ての骨を折ってきた俺からすれば 足の指なんてなんともない。

すぐに治して、またリアクションしてみせる 俺は、そうしてきた」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150318-00000117-spnannex-ent引用

ほんと、いつもくちだけはかっこいいです。笑

しかし、その後さらにアクシデントが起きます。

足の指の骨折から完治してからさらに違う足の指が骨折していることが判明。

どうやら、リハビリによって骨折してしまったらしいのです。

骨を調べてみると骨年齢はなんと80歳。

もうスカスカのボロボロ。

そんな中でもいつものように必死に体を張る出川さんの姿が今日もテレビの中にあるのです。

まじでかっこいいです。

 

リアクション芸人の名言

「こんなことは絶対にあってはならないけど、最終的には(番組で)死んでもOK」

これは千原ジュニアさんが司会をする番組で、出川さんが語って言葉。

ジュニアさんはこの言葉が忘れられないんだそうです。

しかし、リアクションゲイを迫られる場面では、誰よりも他の後輩芸人に対して注意を促し、安全なリアクションの仕方を伝授しています。

きっと誰よりも死んでしまわないことが笑につながることは熟知しているのです。

そんな出川さんから出る上記のような言葉は非常に印象的です。

 

後継者中岡さんとのやりとり

これは「おしゃれイズム」に出演した際に、ロッチの中岡さんとの旅行した際に放ったという言葉。

「こんな来る人来る人笑ってくれて手を振ってくれる職業なんか、なかなかないんだ。

俺たちはなんて素晴らしい仕事をしているんだ。胸を張れ。」

二人は沖縄を、なんとオープンカーで走行していたようです。笑

当然、すれ違った人たちは皆注目し、その結果出川さんと中岡さんだと気づきます。

そして大爆笑。笑

共に旅行をしていたロッチの中岡さんは、車ですれ違う人みんなに笑われて恥ずかしくなったのですが、出川さんが上記の言葉で諭し、二人して泣いたそうです。笑

 

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江頭2:50

「お前はいつだって全力だったといえるか?俺は言える!!」

 

こんな言葉を残し、いつだって全力投球の江頭さん。

出川さんに比べて下系の体を張った(もしくは性癖?笑)芸が多い為、女性からは嫌煙されてしまう側面もあるかもしれませんが、男性はいつだって江頭さんの味方。笑

俺たちにできないことをやってくれよ・・・と期待せずにはいられない。笑

そんな江頭さんの過去の仕事をいくつか紹介します。

 

失神

番組「浅草橋ヤング洋品店」の企画「江頭グランブルー」。

これは大きな水槽の中に入ってどれだけ長く息を止めていられるか・・・というシンプルな企画で、当時話題になったオウム真理教の水中クンバカにひっかけて考案されたものです。

この企画内でなんと江頭さんはヨガの呼吸法の達人が2分45秒だったのに対し、2分59秒の記録を樹立。

そこから伝説は始まるのですが、なんと清水圭さんが3分を超える記録を達成。

これによって追い詰められた江頭さんは、悩み過ぎて一時期水に顔をつけることさえ嫌になってしまったこともあったそうです。

しかし、この企画最終回の際に登場し4分14秒の記録を樹立。

 

命には別条はなかったですが、失神していたそうです。

スタッフからの自分への気体などには非常に敏感な江頭さん。

命を張ってまでその期待に応えようとする生き様はさすがです。

 

笑に肛門をささげる

「エガちゃんピン」にてお尻の穴フレンドパークという企画で肛門の匠・尻の穴革命家である江頭さんが大噴射をしています。笑

グラビアアイドルを目の前にして、この失態をむしろ楽しんでいるかのような神。

それが江頭2:50なのです。

後編もありますので、是非ご覧ください。

 

出入り禁止

江頭さんは笑いと引き換えに数々の出入り禁止を食らっています。

 

テレビ東京

「ザ・道場破り」にてトルコで佐竹雅昭氏とともにオイルレスリングをやるところを危険と言う理由でやむなくショーに変更。

結果、江頭さんはジン年姿で登場し、それを脱ぎ、全裸パフォーマンスを開始。倒立をしてお尻にでんでん太鼓を差し、鳴らすという・・・。

会場からは大ブーイング、警察に連行され、トルコでは「国辱者」扱い。

しかし、日本では「やったな・・・えがちゃん・・・」笑

 

笑っていいとも

これはかなり有名ですよね。橋田寿賀子さんにキスをしたしたことで「笑っていいとも」を出入り禁止になり、最終回にさしかかるなかでようやく出演が出来ました。

これも実は上記のトルコ事件がちょっと関係しており、江頭さんがゲスト出演をして親交をしようとして所、橋田さんがずっと横で「この人、トルコでしくじった人」と横やりを入れてきたために、イラッとして口で口をふさいだというのが真相。笑

 

こうした伝説を残してきた江頭さんの最高の名言がこちら。

「1クールのレギュラーより、1回の伝説」

まさにその言葉通り、一瞬の輝きのためなら何をしてもかまわないという意気込みで臨んでいる江頭さん。

嫌いな人は嫌いだけど、好きな人はめっちゃ好き。笑

 

「本気」をテーマに掲げた2015年の27時間テレビでは、「俺はテレビの中で死んでもいいと思っている!」とナイナイ岡村さんを鼓舞しました。

その言葉はおそらく本気でしょう。

笑いに全てをささげる男は、一方で東日本大震災の時にはいの一番に被災地に自ら運転をして物資を届けようと奮闘しました。

借金をしてね。笑

きっと人の笑顔を見るのが、誰よりも好きなんだろう・・・。

 

 

この二人の後継者のような芸人は今のところ出てきてはいません。

もしも二人とも引退して、こんなキャラがいなくなってしまったらテレビは非常に寂しくなってしまいますね。

笑いに身をささげるこの偉人たちは、これから何を残してくれるのでしょうか。笑

 
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