デスノート原作者の都市伝説と言うのはあまりにも有名ですが、今回はそんな都市伝説について整理をしました。

確定版!大場つぐみ=ガモウひろし説をご堪能ください!

 

 

 
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「DEATH NOTE」(デスノート)は、原作が大場つぐみさん、作画が小畑健さんによる漫画作品です。

2003年12月から連載が開始し、2006年5月まで週刊少年ジャンプにて連載され、非常に大きな反響を呼びました。

その反響は日本を飛び越え世界まで達しています。

2007年にはベルギーで切断遺体のそばに「私はキラです」と言うメモが残されていた事件が起こったり、2013年にはロシアで飛び降り自殺した15歳の少女の部屋からデスノートの漫画が4冊発見され、因果関係のうわさが飛び交い、販売中止の運動が起こったという報道もあります。

キラはデスノートに登場する主人公の一人で、歪んだ正義心をふりかざし、大量殺人を犯していくキャラクターです。

 

そんな「デスノート」を生み出した作者にまつわる都市伝説が存在します。

 

デスノートの作者は二人組です。

漫画家と聞くと一人をイメージしがちですが、こうしてタッグを組むことも珍しくはありません。

話を考えることが上手い人が原案を考え、絵が上手い人が作画を担当するという形で行われます。

ストーリーと絵のマッチ性なども考慮すると、コンビを組んで行うというのはそんなに簡単なことではありません。

 

デスノートの作画を担当しているのは小畑健さん。

この人の身元は分かっており、「ヒカルの碁」などを手掛けた漫画家として有名です。

 

問題は原作の大場つぐみさん。

この人の詳細は完全に伏せられており、謎が多い人だと言われています。

それは編集関係者の中でも知らない人がいると言われている程・・・。

 

しかし、この大場つぐみさんが、実はある漫画の作者であることが都市伝説的に語られているのです。

 

 

ガモウひろし説

その漫画家と言うのがガモウひろしさん。

名前を聞いてもぴんとこないかもしれませんが、「とっても!ラッキーマン」という作品の名は未だに知っている人が数多くいるのではないでしょうか。

週刊少年ジャンプで連載されていた超人気のギャグヒーロー漫画です。

一説によると、「ジャンプで一番絵が下手」と言われていたようで、その絵の下手さは自身も認める程のものでした。

確かにギャグマンガだから何とか「ラッキーマン」でもやっていけた・・・というか違和感なくマッチしていましたが、「デスノート」などの緊迫したスリリングな漫画では絶対にマッチしないですよね。笑

 

では、なぜガモウひろしさんに大場つぐみの白羽の矢が立っているのか・・・

「デスノート」はスリリングな展開が見物で、続きが気になるような緊迫した展開、二人の主人公が繰り広げる頭脳戦がウリです。

しかし、「ラッキーマン」は徹底的にギャグ漫画です。

そのストーリーに共通点などまるでないような気になります。

 

しかし、いくつか信頼できる根拠があるのです。

※ちなみに大場つぐみさんは、小畑健さんと組んで「デスノート」の後、「バクマン。」と言う作品を描いています。

根拠

まずは箇条書きにてその根拠を紹介します。

  • 「デスノート」の大場つぐみさんのネームが「ラッキーマン」に似ている
  • 「デスノート」の作品中に意味深に登場する「蒲生」の文字
  • 「大場つぐみ」の名前をローマ字にすると「GAMOU」、「OBATA」が入っている
  • 「大場つぐみ」の名に隠された意味
  • 「バクマン。」つの意味深な繋がり
  • ガモウひろしさんが過去に描いた推理漫画
  • ガモウひろしさんの生活が謎
  • 関係者の証言

以上を順に紹介していきます。

 

 

「デスノート」の大場つぐみさんのネームが「ラッキーマン」に似ている

ネームというのは、話を構成する段階のものです。

そのため、二人組で作成している「デスノート」の場合、原作を考案している大場つぐみさんがネームを書いている可能性が高いです。

 

 

「デスノート」のネームと

「ラッキーマン」の原稿の比較がこちら。

 

女性の顔のタッチなどが非常によく似ているのがおわかり頂けるでしょうか。

このネームを見ると「バクマン。」の作品中に登場し、原作を担当しているシュージン(高木秋人)を思い出します。

ここから作画担当の小畑さんは自分の絵にしていくのですから大変ですね。笑

にしても、小畑さんの絵の上手さが際立ちますね。

 

ちなみに大場つぐみさんは「ジョジョの奇妙な冒険」25周年記念に作者の荒木飛呂彦さんに送った絵も存在します。

うーん、なかなか・・・。

 

 

「デスノート」の作品中に意味深に登場する「蒲生」の文字

「デスノート」の作品中には主人公の夜神月の通う塾として「蒲生(がもう)ゼミナール」が登場します。

これは作品の第1話に登場します。

「蒲生」は、福岡県に実際にある地名の名前ですが、東京都内の設定であるデスノートにわざわざ登場させる必要はありません。

 

そのため、

「蒲生」=「ガモウ」=「ガモウひろし」

を思わせるような作者たちの粋な演出ではないのかと言うことです。

 

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「大場つぐみ」の名前をローマ字にすると「GAMOU」、「OBATA」が入っている

「大場つぐみ」=「OOBA TSUGUMI」です。

これを解体すると「GAMOU」、「OBATA」が存在します。

よく出来た話だなあと思いますがこれだと「S]と「I」が必要なくなります。

ちょっとこじつけ感はありますが、しかしよく出来た話です。

 

 

「大場つぐみ」の名に隠された意味

これは数々の都市伝説が紹介される「やりすぎ都市伝説」にて、品川庄司の品川さんが紹介していました。

ガモウひろしさんが「ラッキーマン」の連載を終えた後、再び連載を勝ち取るために、様々な作品を編集に提示していましたが、ことごとくダメでした。

そのネームは大きなバツが書かれた箱に入れられていたのですが、こうした不採用になったネームを持ってくる人たちは編集の間で「大ばつ組」と呼ばれていました。

「大きなバッテンの組」=「大ばつ組」=「大場つぐみ」

 

品川さんはあるアニメーターの方から聞いたそうです。

 

この「大ばつ組」の一人であるガモウさんが、皮肉的に自身のペンネームに採用したと言うことです。

 

 

「バクマン。」との意味深な繋がり

「バクマン。」とのつながりは様々語られています。

まずは、「バクマン。」第一巻の表に登場する意味深な「ラッキーマン」。

 

 

さらに、「バクマン。」の作品中に登場する主人公「真白最高(ましろもりたか)」のおじが、ガモウひろしさんをモデルにしているとしか考えられない点。

真城のおじは漫画家であるという設定なのですが

  • ギャグヒーロー漫画を描いていた点
  • 絵が超絶ヘタな点
  • ギャグヒーロー漫画の連載が終わった後の作品は鳴かず飛ばず・・・と言う点

などが酷似しているんですよね。

このおじが描いた作品は「超ヒーロー伝説」という作品で、アニメ「バクマン。」の冒頭でそのオープニングが流れます。

当時、原作者がガモウさんであるという都市伝説があるということを何も知らなかった私が、「あ、ラッキーマンみたい」と思ったほどですから、非常に似通っている作品だと思います。

 

 

 

また、「バクマン。」をローマ字表記にした「BAKUMAN」の下部を隠すと「ラッキーマン」が浮かび上がってきます。

 

これに関しては「バクマン。」というタイトルは「博打の漫画家」から来ていると思いますのでの、おそらく後付かなあという印象が強いです。

しかし、もしそうであるならば「漫画家は博打」で「マンバク」でもいいという話にもなります。

あえて「バクマン。」にもっていったのは響きを尊重したからなのか、「ラッキーマン」とかけあわせたのか・・・。

 

ただ、「デスノート」の頭脳戦を考案した程なので、ここまで計算して名付けていてもおかしくはありません。

「バクマン。」の作中には、主人公の二人がライバルの漫画家と競うために、見開きのカラーページにストーリーとリンクするような仕掛けを施すシーンもあります。

また、主人公の二人が連載を勝ち取る前から作ってきた作品が、まるで全て伏線だったかのように回収していくシーンなどもあります。

ものすごく緻密に計算して作られている作品だと言うことがわかります。

 

 

ガモウひろしさんが過去に描いた推理漫画

ガモウひろしさんは「ラッキーマン」の後に「僕は少年探偵ダン♪♪」を描いていました。推理小説は一般的に非常に凝った内容、そしてアイディアマンでなければ続きません。

この「僕は少年探偵ダン♪♪」についてはギャグ的要素を強く押し出したもので、作品の評価としては低く、すぐに打ち切りになった作品です。

 

しかし、もしも内容は非常に凝ったものでしたが、ガモウひろしさんの絵の下手さから、内容と絵がマッチせずに結局ギャグ的な漫画に持っていくことしかできなかったとしたら・・・

アイディアの段階では非常に光ったものを持っていると見抜いた編集担当が、上手い絵をかける人とコンビを組ませようとしていたとしたら・・・。

 

もしも編集者が策士だった場合、それも「バクマン。」とリンクします。

「バクマン。」の作中では主人公の二人を上手く誘導していく策士で情熱家の編集者が登場するのです。

実際に、ガモウひろしさんと小畑健を引き合わせた編集者がモデルとなっているのかもしれません。

 

 

ガモウひろしさんの生活が謎

ガモウひろしさんは一応活動は行っているとされていますが、「ラッキーマン」、「僕は少年探偵ダン♪♪」の連載後は、2003年には「mangaオモ!」(集英社)にて6ページの「キューボ戦隊オモレンジャー」掲載。

2008年には絵本「でたぁーっ わんつーぱんつくん」を刊行。2009年は「ぱんつくん」の出版、「ラッキーマン」の文庫本発売程度。

これで生計が立っているのが謎。

 

「デスノート」の連載は2003年から。

「バクマン。」の連載は2008年から。つじつまが合います。

 

ただ、ソースは不明ですが「ラッキーマン」は5巻で累計300万部発行されたそうです。

全部で16巻発売されていますので、単純計算で約1000万部で印税は4億円入っていることになります。

それが本当ならば生活は安泰かもしれないですね。

 

 

関係者の証言

評論であり文筆家、実業家の肩書を持つ岡田斗司夫さんは2005年1月に開催された第4回日本オタク大賞にて以下のように語っています。

 

そして後のインタビューにて・・・

 

 

編集者、ライター、漫画原作者の竹熊健太郎さんは自身のブログで複数のルートから同じ話聞いているとしたうえで以下のように語っています。

 

 

2006年5月のABCラジオ「誠のサイキック青年団」では、作家の竹内義和さんは以下のように語っています。

 

 

 

以上が、大場つぐみ=ガモウひろし説の裏付けです。

もはやここまできたら「ガモウひろしさん」としか考えられませんが、もしもそうであるならば、その才能を見抜いた編集さんにあっぱれですね。

「デスノート」、「バクマン。」・・・ここまで読者を魅了した作品はなかなかないと思います。

先日ちらっと見た、「海外で言われている日本のアニメで死ぬまでに見ないと損をする作品」にも「デスノート」の名が入っていました。

 

歴代の漫画、アニメ作品の中でもトップ10に入れる人も、結構いらっしゃるのではないでしょうか。

 

「バクマン。」は漫画の中で色んな漫画家が漫画を描きます。

どんだけ「バクマン。」の作者アイディアマンなんだよ!

ってくらい漫画が出てくる作品ですが、見事にフィナーレまで持っていき、最後の盛り上がりは泣けます!

 

だらだらと長続きさせないでいい感じなところで切るのがまたいいですよね。

 

ガモウひろし説は確定的ではないですが、信じるか信じないかは、あなた次第。

 
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