あなたには青春の代名詞と呼べるようなアニメ作品はあるでしょうか。

僕にはあります。

それが「銀河英雄伝説」。

たくさんの名言が飛び交い、人間ドラマがあり、一言では片付ける事が出来ない名作として僕の心の中に存在し続けています。

今回はその「銀河英雄伝説」についてその魅力をご紹介します。

 

 

 
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一番好きなアニメは?

と聞かれたら、僕は間髪入れずに

銀河英雄伝説です

と答えます。

 

それくらいに大好きな作品で、中学生のころに出会って以降これより好きになったアニメはありません。

もとはSF小説で、かなり古い作品ですが、それを補って余りある魅力があります。

2018年にはリメイク版が放送されると聞いており、今からワクワクしています。

 

PVがあるので興味がある方はyoutubeなどの動画サイトで検索してみてください。

 

かつてのアニメとはだいぶ感じが変わっていて、より現代向けになった感じがしますが、原作の魅力をしっかり表現してくれればいいなと思っています。

 

 

さて、この銀河英雄伝説という作品ですが、1980年代に出版、アニメ化されました。

そんな古い作品でもありながら今なお多くのファンを持つ名作です。

原作小説は1500万部以上を売り上げており、今なお更新し続けているそうです。

多くのファンが長く応援し続けていることがアニメのリメイクにもつながったのでしょう。

 

銀河英雄伝説は西暦でいうと3500年の時代が舞台となる遠未来世界を舞台にしています。

約800年の歴史を持つ銀河帝国、帝国から分離して誕生した自由惑星同盟、帝国内の一自治領で帝国と同盟双方と貿易を行っているフェザーン自治領の3つの国が存在し、帝国と同盟は数百年にわたって戦争を続けています。

この戦争を終結に導くことになる二人の英雄が登場することで物語の幕が上がります。

一人は銀河帝国で若干二十歳で上級大将の地位にあるラインハルト・フォン・ローエングラム。この物語の主人公であり、その存在すべてが芸術的とも称される作中随一のイケメン将校です。

もう一人は自由惑星同盟で准将の地位にある29歳の青年、ヤン・ウェンリー。

歴史学者志望だったけれど心ならずも軍人になってしまった人です。

この二人を軸に数百年間一進一退を続けていた二国の戦争は一気に加速していきます。

 

この作品は非常に多くの魅力的なキャラクターたちが登場します。

ラインハルトとヤンはもちろん、彼らを取り巻く部下や仲間たち、彼らを敵視する勢力、陰謀をめぐらす黒幕的存在など様々です。彼らの活躍や言動、理想や信念といったものに惹かれる人は多いことでしょう。

とくに彼らの内面を強く表すことになる名言が数多く登場して物語に花を添えています。

これほど名言に恵まれた作品は僕は他に知りません。

彼らの言葉は当時中学生だった僕の心を打ち、わしづかみにして離しませんでした。

 

ラインハルトの名言

 

ヤンの名言

 

また、そういった名台詞を語る声優も非常に豪華です。

あまりに豪華すぎて、銀河声優伝説なんて呼ばれたりするほどです。

リメイク版ではどんな人が彼らの声を担当するのか今から楽しみです。

 

 

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この作品は戦争や国家の興亡などをテーマにしているため思想やイデオロギーなど様々なものが取り上げられます。

そしてそれが物語に厚みと深みをもたらしています。

 

また、この作品は未来世界が舞台であるにもかかわらず過去の歴史を紐解いているかのように描写されています。

壮大な宇宙の歴史のほんの一部を拡大して見ているような感じです。

話の途中で帝国や自由惑星同盟ができるまでの歴史や、人類が地球から飛び出していく過程なども語られます。

宇宙を舞台にした歴史大河ものといえばいいでしょうか。

壮大で奥深い世界観が多くのファンを魅了する理由の一つでしょう。

 

ほかにも、BGMにクラシックを使って格調高い雰囲気を盛り上げ、スペースオペラと呼ばれていることや艦隊同士の激しい戦いなどこの作品の魅力はたくさんありますが、とても語り切れないのでそろそろまとめに入ります。

この作品は中学生以上にお勧めします。

それより幼いと内容があまり理解できないかもしれません。

元が小説であり、内容が非常に濃いために大人も楽しめます。

 

いや、むしろ大人がメインターゲットなのかもしれません。

 

少々古い作品ですが、それでも十分に楽しめると思うのでぜひ一度見てみてください。

この作品と出会って10年以上になりますが、本当にこの作品以上の作品に出合ったことがありません。

多感な時期におもいっきり心を打たれ、つかまれた作品だからこそという思い出補正が強くあることも理由だと思いますが、それがなくても間違いなく傑作と言えます。

 

作中で大好きだったキャラクターが死んでしまったときに感じた喪失感は、あこがれの人をなくしてしまったときのそれに近いものがあったと思います。

物語終盤には主要なキャラクターの多くがなくなってしまってとても寂しい気持ちを抱えながら続きを見続け、エンディングを迎えた時には何とも言えない気持ちになったことを覚えています。

アニメを見終わった後すぐに原作を買いに行きました。

アニメでは詳しくわからなかったところがよくわかり、ますますこの作品が好きになりました。

ものすごく多くの影響を受けた作品で、僕の青春のバイブルといえるかもしれません。そのくらい大好きな作品です。

 
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繰り返しになりますが、少しでも興味があればぜひ見てみてください。きっと後悔はしないと思います。