私は小さい頃からファッションが大好き。

今年で30歳になりますが、いつでも「素敵なスタイルを持つ女性」でありたいな、と思っています。

私は現在ハワイ在住。

こちらに移住してからファッションに対する意識や考え方がだいぶ変わりました。

 
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また日本とアメリカとの違いもよくわかるようになりました。

今回はそんなファッションについて、日米の違いをお話致します。

 

 

私は小さい頃からファッションが大好きで、お小遣いのほとんどをファッション雑誌に使いました。

コーディネートや服のブランド、華やかなモデルさんたちを見るのが好きでした。

憧れのモデルさんが着ている服を欲しくなったり、メイクや髪型を真似してみたり。

 

中学生、高校生まては校則が厳しくて、好きなファッションが思うように出来ませんでしたが、大学生になってからは、そんな校則の反動が爆発したかのように、ヘアカラーで髪を明るくしたり、ピアスを開けたり、ネイルサロンに行き、ファッションも色んなスタイルにチャレンジしました。

社会人になっても、私の物欲は止まりませんでした。

最近ではSNSで好きなモデルさんやタレントさんの私服姿が見られるので、「同じ服が欲しいな」と欲しいものリストはいつも服や化粧品でいっぱいでした。

日本にいると、最新情報が多いので、ファッションだけでなく、旅行やイベントにも「行きたいな」と思ったし、新しいレストランや話題の食べ物があると、「食べてみたいな」と思ったり。

 

とにかく「〇〇したい」という欲求が止まらなかったのです。

 

日本は購買意欲をそそられる情報が本当に多いです。

朝のテレビ番組でも最近はやりのワンコインランチとか、この街の人気のパンケーキ屋さんとか、スターバックスの新メニューとか、実に細かい情報が目に入ってきます。

日本にいると、特に情報収集しなくてもニュースの中で流行りものを紹介してくれるし、友達や仕事仲間との会話で何が流行っているらわかるんですよね。

 

日本はとても忙しい生活をしていますが、流行り物が大好きです。

例えば星野源さんの「恋ダンス」が流行りましたよね。

みんな動画投稿サイトにこぞって投稿していたり、同じダンスなのにいろんな動画を見たり・・・。

 

 

一度人気になると全国的にバッと広がります。

一時くまモンが流行ったときもすぐにコンビニやスーパーマーケットにくまモンコーナーが出来たし、オンラインショップでもすぐにくまモンコーナーがおすすめ欄に出てきました。

日本のこのような流行り物に対する商品化と情報のスピード、そして商売につなげる才能は本当に凄いです。

日本を離れるとさらに感じます。

 

アメリカもそういったイメージがあるかと思います。

すらっとしたモデルさんや、ファッションの先駆けとなるような歌手や俳優がたくさんいますよね。

しかし、アメリカではそういったきめ細やかな最新情報は日常では目に入りません。

アメリカはというと、全米が同時にみな好きになる流行り物というのは、まずありません。

流行り物の情報は断然日本のほうが早いし、優れています。

アメリカは実に様々な人種の人間が住んでいます。

よって好み、テイストは国によっても違うのです。

食べ物にしても、インド系はカレーを好んで食べるし、日本系は和食を好んで食べるし、イタリア系はピザを好んで食べます。

国によって好みは、違うのです。

 

またアメリカ人は「人と同じ事がすきではない」という考えを持っています。

ほとんどのアメリカの学校は校則がありません。

たから自分で私服を選んで学校に行きます。

 

そしてアメリカは18歳になったら、ほとんどの人が自立をします。

いつまでも親の家には住めないのです。

小さい頃から「独立」する考えを持っているのがアメリカ人。

だから人と同じ事をしたり、同じ服を着たり、流行っているからという理由でものを買ったりしないんですね…。

 

だからファッションでもとても個性的なんです。

私の友人はつい最近気分がブルーだったから、ヘアカラーをブルーにしました。

翌週にはピンクの服をいっぱい買ったからやっぱり髪をピンクにする!といって部分的に髪をピンクに変えました。

アメリカ人のファッションはスタイルは自分で決めるのが基本。

 

日本人は、巻き髪が流行っているから巻くとか、ミラーネイルが流行っているからやってみるとか、人の影響をすごく受けやすいと思うんです。

だからテレビで「フープピアスが人気です!」といえば次の日みんなが一斉にフープピアスを買いに行く…。

そういった現象が起きます。

だから日本は情報が絶え間なく報道される限り、みんなの欲が満たされることはないし、いつも絶え間ない欲求との戦いとなる。

終わりがないんです。

「あれ欲しい」「これ欲しい」を繰り返すわけです。

 

 

それを象徴するかのように、私はハワイに来てから無駄なお買い物がなくなりました。

ハワイは、一年中夏服でokという気候のせいもあるかしれませんが、アメリカ的な思想や環境に慣れ、「あれが欲しい」「これが欲しい」と思わなくなったのです。

もちろん欲しいものは我慢しないで買いますが、一回で何万円も買ったり、化粧品の全色買いとか、大人買いのような買い物の仕方は一切なくなりました。

全色買いなんて行動は、男性にはわからないかもしれませんが、日本に住んでいるファッション好きの女性ならば共感できるところがあるはずです。

 

ハワイに住んでいる周りの女の子たちは、ショッピングの仕方は、「自分の感性」に合うものを選んで買うと言っています。

もちろん彼女たちはキム・カーダシアンやテイラー・スウィフトのインスタを見てファッションチェックしていまが、あくまで参考までなんです。

私はハワイに来てから買いたいものがなくなってきたので、欲しいものリストを作らなくなりました。

本当に必要なときに自分が好きなスタイルの服を選ぶようになりました。 

決して雑誌の誰かが着ていたからという理由ではありません。

生活スタイルに無駄がなくなったのです。

 

 

先ほど、ハワイの気候について触れましたが、ハワイは1年を通して十分暖かいです。

そのため、服は圧倒的に半袖や短パンが主流です。

 

ハワイといえば思い浮かべる服・・・

 

そう、アロハシャツです。

 

では、流行に流されないハワイ流のアロハシャツの着こなし方を見ていきましょう。

 

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ハワイの正装はいつでもどこでもアロハシャツ!?

日本では服装でその人のだいたいの年齢や職業が分かります。

例えば駅で制服を着ている子を見たら「高校生だな」とかスーツを着ていたら「会社員だな」とか、だいたいの年齢や職業が分かりますよね。

また日本ではその人の持ち物で、だいたい生活レベルまで想像できてしまいます。

例えばメルセデスベンツのSLクラスに乗ってエルメスのバッグを持った奥様を見ると、生活レベルの高さが想像できます。

 

しかしこれがハワイの人となると、見た目では全く判断できません。

年齢も職業も謎なんです。

もちろん持ち物とか車を見ても、その人の生活レベルはわかりません。

だからこそ、その人自身を知りたくなって面白味があるのです。

 

ハワイの人は一年中夏服!

ハワイの男性の服装は、子供も大人もお金持ちもみんな同じ格好なんです。

トップスはTシャツでボトムスは短パン。

中学生も会社員も弁護士さんもみんな同じ格好です。

ハワイの気候は一年中暖かいですから、一年中夏服です。

つまり一年中服装が変わりません。

 

ハワイは物価が高くて有名ですが、服装だけはお金はかかりません。

 

一年中暖かいので、夏服さえあれば、一年中過ごせますからね。

私は日本にいるときは、冬になるとコートを買ったりブーツを、買ったり、季節に合わせてお買い物を楽しんでいました。

ファッションにお金はかかるけど、季節に合わせたファッションを考えるのはとても楽しいことです。

特に長袖から半袖に衣替えすると、夏が近づいたのを感じるし、気持ちが新鮮になります。

 

ハワイでは日本のように季節に合わせたファッションというものがほとんどないんです。

いつも同じ夏服なので、コーディネートがラクではあるけれど、日本のように季節に合わせたファッションが恋しくなるのです。

ワイキキ周辺やアラモアナショッピングセンターには冬服が売っていますがそれはあくまで観光客用に揃えたもの。

ハワイのローカル達は冬服を着ることはありません。

 

制服がないハワイ

日本の学生さんは制服を見れば中学生か高校生かわかりますが、ここハワイでは制服がありませんから、見た目で学年がわかりません。

私が前住んでいたコンドミニアム(マンション)の隣の女性が、毎朝ゴミを出して、よくあいさつをしていたので、私はずっと彼女が主婦だと思っていました。

しかし彼女と話していると、これから学校に行くと言うのです、彼女は実は高校生でした。

特にポリネシア系、サモア系の人は年齢がわかりません。

それぐらいぱっと見、ハワイの人は何歳かわからないし、何の仕事をしているかも想像できません。

 

制服がないのは学生さんだけではありません。

ハワイはスーツを着ないのです。

 

日本では会社員はスーツ着用ですが、ハワイの会社員はアロハシャツ着用です。

お店の店員さんも銀行員もみんなアロハシャツを着ています。

お店や会社のユニフォームがアロハシャツの会社が多いのです。

ハワイでスーツを着て仕事をしている人は、ダウンタウンのビジネス街に行くとたまにいる程度です。

それほどハワイではスーツ姿の人がいません。

 

アロハシャツを使い分けるハワイの人達

アロハシャツには色と柄がいろいろあります。

黄色や赤といった派手な色もあれば、グレーや黒の落ち着いた色もあります。

 


 

ハワイの男性は用途によってアロハシャツを使い分けています。

例えば結婚式には鮮やかな色合いで派手なデザインのアロハシャツが選ばれます。

 


 

逆にお葬式では落ち着いたグレーや黒系のアロハシャツを着ます。

ハワイの文化になじみがない人は、アロハシャツはハッピーなものという印象を持っているため、お葬式で着用するなんてもってのほかという思うでしょう。

 


 

よって、ハワイ中にアロハシャツを着ている人が溢れているので、服装によって職業を断定するのは非常に難しいのです。

スーパーマーケットで働く人もアロハシャツ着用。

富裕層でもみんな揃ってアロハシャツ着用です。

 

ハワイ在住日本人の恋しいこと

ハワイに住んでから四季があることは本当に良いことだと実感しています。

季節によって衣替えすると気持ちがリフレッシュされます。

日本にいるとそんな当たり前のことがハワイではないので、衣替えが恋しいのです。

日本の皆さんは、夏休みがずっと続いている状態を考えると分かりやすいかもしれません。

夏は空が明るくて遊びにも最高の季節ですが、ワンシーズンは生活にメリハリが出なくなります。

四季がある事は空気が変わり、服装が変わり、食べ物が変わり、楽しみが多いのです。

一度日本を離れて生活すると、四季があること、当たり前のことがとても素晴らしく感じ、ありがたく感じるのです。

 
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