赤信号、みんなで渡れば怖くない。

日本では一年の間にいくつあるのかと思うほどイベントごとや行事などがあります。

日本にいると当たり前の光景ですが実は世界的に見るととても珍しいことでもあるのです。

そんな珍しい習慣と日本人の周りを気にする気質と相まって非常に面白い現象があることをご存知でしょうか?

日本人の「みんな一緒主義」です。

 
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日本は戦後の復興や都市開発によって急激に発展・成長した国です。

日本の国民は非常に真面目でしきたりや文化を比較的大事にしてきた国民です。

戦前は天皇陛下の元、右なら絵の教育が津奥ほど越されました。

そういう時代と言うこともありますし、それがもたらした素晴らしい部分もありますが、今の日本はその悪い部分を引き継いでしまったように思います。

 

 

みんな一緒:日本人の暮らし方

日本ではこれだけ便利な技術やサービスを編み出してきながらも、生活スタイルは柔軟性があるとは言い切れないと感じます。

 

日本のコンビニエンスストアでは24時間営業が当たり前の時代。

運送業や飲食業では年末年始はむしろ色々なイベントにあわせた仕事の駆け込みの絶好のタイミングです。

しかし、そのような仕事以外のサラリーマンや主婦の方々に目を向けると、多くの割合で同じ習慣に振り回されているからです。

 

クリスマスにはみんな揃って好きこのんでか「記念日」だと思い込み、人ごみに揉まれながらイルミネーションされた街へ繰り出して食事やテーマパークを楽しみます。

年末年始シーズンはみんな揃って渋滞する陸路を使い日本の文化であるお正月を親戚や家族と過ごします。

クリスマスは元を正せばキリストが誕生した日で、年末年始はただ新たな年を迎えただけに過ぎません。

実は政治・経済でもこの習性をたくみに利用され株価や企業の収益に反映されてきます。

文化を大事にするのはとても大切なことですがまだまだ日本国内ではもっと効率的に仕事や趣味を楽しむ人々は多くはないと見受けられます。

 

イベント一つを例にとってみてもわかって頂けるかと思います。

何も人々が多く密集するシーズンに人ごみに飛び込む必要は決してないのです。

極論を言うと「私たちのクリスマスは8月1日でいいよね」でもいいはずです。

「新年は1月1日だけどわたしたち親戚の集まりは1月31日にしましょう。」こんなことも考えられます。

何が言いたいかと申しますと日本ではまだまだ非効率的に動く人々が多いということです。

これが日本の生活に柔軟性が欠けるという所以です。

 

厚切りジェイソンも警告を発しています。

海外の人から見ると、日本人の気質がはっきりわかるのでしょう。

 

 

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日本では戦後の急激な発達や技術革新のおかげで様々なサービスが受けられるようになりました。

新幹線や夜行バスのおかげで短時間にそして安く色々な場所へ移動できるようになりました。

24時間営業の小売店の登場によって24時間のいつでも必要な時間帯に活動して必要な時間帯に物を購入することが出きるようになりました。

インターネットや運送業の発達によっていつでもどこの商品でも気軽に何時にでも注文をすることができるようになりました。

 

やろうと思えば会社などに所属せずにもっと自由にストレスフリーにいつでもどこでも仕事が効率的に出来るのではないでしょうか?

 

なぜ、日本人は大学卒業と同時に就職が決まっていないと周囲から不安視されなければいけないのでしょうか。

上記の厚切りジェイソンが言うように、やりたいことがわからない状況で学生生活が終わろうとしているのに、その学生生活が終わる瞬間に「自分はこの仕事をしている」ということを名乗れる状況になっていないと、不安で生活が出来ないという状況は正しい環境といえるのでしょうか。

 

 

日本人の最近の傾向、今後の暮らし

現在その兆候が少しずつ見られているのは俗に言うノマドワーカーと呼ばれるフリーランスの方々です。

主に最近流行りのアフィリエイト、ブログ収入、ECサイト経営、システムエンジニア、ライティングなどの仕事で活躍されている方々が多いことでしょう。

これらで活躍されている方々はここ何年かで急激に増えてきたと感じられます。

最近ではクラウドソージングやクラウドファンディングなどアイディアや実力があれば誰でも出来る世の中になっています。

人々が効率よく働いたり活動する便利なツールや機会が増えつつあります。

現在ではシステム系やライティング関係が多いようですが今後はまた新しい技術や流行によって他の業種の仕事における効率化の動きが出てくることでしょう。

そしてこのことに気付いて動く人がこの日本にどれくらいいるのでしょうか?

非効率的な国・日本はまだまだ前進するきっかけは残されていることでしょう。

 
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