昨今は、結婚する若者が右肩さがりで減っていっているそうです。この事態を、大変に危惧している30代半ばのおばちゃんです。危惧しているくらいなので、私はもちろん既婚者であります。

結婚して早10年が経とうとしているのですが、正直結婚、、やめときゃよかったと夜中に涙したことも数多くあります。独身を謳歌している友達が羨ましくなるときだって未だにありますが、それでも私はあえて、結婚の醍醐味を語ってみたいと思います。

 

 

 
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まず、絶対的に信頼できるパートナーが居るという強み。

 

 

これは旦那さまのことですが、絶対的に信用できると言い切ってしまうと、ちょっと良く言い過ぎな感じもいたしますが・・・。自分の人生における人間関係のなかで、信頼できる相手は、まずは両親や兄弟がそれにあたると思います。

しかし、両親は自分より先に亡くなりますし、兄弟ともいつまでも近くで過ごせるとは限りません。その点、自分にパートナーが居れば、いざという時に支え合うことが出来ます。

 

普段は、仕事もあって友達もいて、充実している社会人生活を送っていると、人は一人でも十分暮らしていけるような気になるものです。

それでも、何か突発的なことが起きたとき、急に不安定になるのも人間です。

例えば、自分が病気をして入院せねばならなくなった場合、震災や災害が起きた場合など、人は誰かに寄り添って生きたいと思うのです。

その時に、旦那さまが居てくれると、普段の素行はちょっと目をつぶってあげて、心強い気持ちになると思います。

 

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次に、結婚の醍醐味は、子どもが居る人生を味わえるということ。

 

 

厳密にいうと、子どもは結婚をしなくても授かり、産み育てることが可能です。

私も、独身の時は、いっそ未婚の母もいいかもと思っていた時期もありました。

しかし、実際に子供を授かってみて、それはとんだ絵空事だったと思いました。

なぜなら、子どもというものが本当に思い通りにならない生き物だからです。自分がしっかり躾ていれば、子どもは言うことを聞くと思っていたのですが、長男が産まれてその思いはすべて崩れました。

そして、旦那さまの存在が子どもが産まれる前より一層、大きくなりました。

いえ、と言ってもとても手伝ってくれるイクメンではない人です。

それでも、一人で奮闘する子育てでなくて良かったと思うことは多々ありました。

上手くいかないことを、夫婦で何だかんだと言い合うだけでも、実は随分とストレス解消になっているのです。

だから、旦那さまの存在というのは、必ずしもオムツ替えやお風呂に入れるといった実際の手助けをしてくれなかったとしても、居てくれるだけで有りがたいものだったりするのです。

 

離婚してシングルマザーの道を選んだ人は、子育ての大変さよりも結婚生活の大変さを切り捨てようと選択しているので割り切って考えれるでしょうが、未婚の母を選ぶ人は本当に大きな覚悟で臨まなくてはならないと思います。

私なら、出来るだけ避けてとアドバイスしたいところです。

 

結婚生活や、子育て家事、そして今は共働き家庭も増えているので、女性はどんどん忙しくなっていっている印象があります。

仕事に家事に育児にと、結婚をすると損をした気分になるという意見も分からなくはないです。

しかし、たった1度の人生で、結婚や子育て、家庭というものから逃げようという消極的な理由で結婚を辞めているのなら、それはもったいないような気になります。

過去から続いてきた、自分のルーツを途絶えさせるということも残念なことではないでしょうか。

今は、各種ハラスメント問題も厳しくなっており、なかなかズバっとした意見が言いにくい世の中になっています。

だからこそ、私はあえて結婚のススメを提唱していきたいと思っています。

そして、実りの多い人生になればと思っています。

 
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