皆さんは趣味でも勉強でも、

何か行動を起こすときに準備はしますか?

それとも思いつきで行動を起こしますか?

 

 

 
スポンサーリンク
 

 

 

一般的に準備を万端にして行動を起こすことが推奨されています。

日本人は特に準備に準備を重ね、慎重に慎重を重ねて行動を行う癖があります。

それは貯金をして、使い切らずに死んでいく国民性を見ても明らかです。

 

たしかに資格試験などを受ける際には準備が成功への一番の近道です。

趣味でも、最初は練習をこつこつと続けますよね。

何をするにもやはり準備は大事です。

スポーツであれば試合にはルールがありますので、もちろん事前にルールを勉強しなくてはいけませんし、基本動作くらいは覚えておきたいものです。

 

冒頭でも説明したとおり、日本人は準備をするのが得意です。

そのため、スポーツでの分野では日本は最近とてつもなくレベルが上がっています。

最近の日本人の海外での活躍などから、昔より最先端の知識が入ってくるようになったからです。

そして、インターネットの発達によって名コーチに直接指導を受けることなく、世界中の指導者の考え方や指導方法を調べて実践することが可能となったからです。

昔に比べれば目的に対する準備が非常にしやすくなったのです。

 

 

歳を取ると新しいことを始めたくない

新しいことを始めるのはとてもエネルギーが必要なものです。

おそらく誰でも知っていることでしょう。

新しいことを始めるには、まず情報を集め、行動を起こし、それに慣れる必要があります。

今までのライフスタイルに、そのような異質のものが入ってくるというのは、なかなかストレスの溜まることです。

続けることのモチベーションを維持することも大変です。

 

また、歳を重ねていくと「どうせ成功しない」「一流にはなれないであろう」というプライドも邪魔をします。

 

特に最近の日本では、国民が日々生活する上で金銭的・精神的に余裕が無い場合が多いため、趣味や勉強を新しく始めるにはなおさらです。

みんながみんな、自分の将来に不安を抱え、何かが起こるであろう未来のために今を備えることに必死なのです。

 

 

思いつきで行動することを提案する

そんなときに試して頂きたいのが、思い立ったらすぐに勢いで行動に移すことです。

歳を取るとどうしても経験が邪魔をして、今までの自分の限界内でしか、ものごとを考えようとはしなくなります。

人は自分が経験したことによって得られた記憶の領域内で生きようとします。

自分が知っていることの範囲内は「安全領域」だからです。

 

 

しかし、そこから出てみてください。

 

 

世の中いつどこで何が起こるかわからないものです。

 

 

物事には「旬」があります。

 

 

これはビジネスでの話にも繋がるのですが、基本的にものごとは先行組が非常に有利に働くことが多く、その方々は後発組に比べて非常に楽しむことができ、そして自分を目指してくれるフォロワーを多く獲得出来る確率が大きいのです。

ビジネスではこのスピードが非常に大事です。

ビジネスのアイディアは、意外とみんな似たようなことを思いつき、早く行動し商品化・サービス化している人が成功しています。

スポンサーリンク



 

 

そして思いつきで行動を起こすと、次第に痛感します。

 

「どんなに準備しても必ず準備不足になる」と。

 

物事を始める場合や極める場合にいくら準備をしても必ず壁にぶつかるのです。

仮に達人級に情報を蓄えてからでないと始めないという人がいますが、それこそ何年も何十年も経ってしまい、いつまで経っても始められないという現象が起きてしまいます。

失敗を恐れやすい日本ではよくある話です。

だからこそ、まずは行動を起こすことが重要なのです。

知識を蓄えるなどは、壁にぶつかる度にやる。

それが実は最も手っ取り早い必要な情報を得る方法なのです。

 

 

 

日本では小さい頃からなるべく周りの子達と同じように行動することをしつけられます。

いわゆる、和を大切にしなさいという考え方で非常に素晴らしいことです。

しかし、これからは「個」が非常に大切になってきます。

そのためにも、日常に何かを始めようと思った場合は、何も考えず始めて「個」を伸ばすべきです。

壁には何度もぶつかることでしょうが、幸い、今は情報が非常に簡単に得られやすい時代です。

新しいことを始めることにためらって、遅れを取っている場合ではありません。

趣味でも勉強でも仕事でも何でも良いので、思いついたことは早く始めることで周りより一歩先を進んでいけることでしょう。

 
スポンサーリンク