映画で主に活躍を続ける高良健吾さん。

イケメン過ぎる容姿と非常に存在感のある演技力で実力派の若手俳優として知られているのですが、その知名度は松坂桃李さんや東出昌大さん、福士蒼汰さんなどと比べると低いのかなと言う印象があります。

しかし、その高良さんの生きざまや言動がイケメン過ぎるのでご紹介します。

 
スポンサーリンク
 

 

 

 

演技派の俳優として知られる高良さん。

そのため、テクニックがあるような印象を受けますが、実は「気持ち」を重要視しているのです。

「南極料理人」に出演した際には、極寒の中で言うセリフがありました。

それは声だけのカットであったため、暖かい所で極寒の中にいるという演技で声を録音してもいいのですが、わざわざ寒い場所で体を凍えさせてから録音に望む姿勢を見せました。

2013年に出演した「A-Studio」では、その際の裏話も語っていたのですが、そもそも堺雅人さんに「そんな必要はない」と言われたそうです。

声だけですから。

わざわざ寒い場所で体を冷え切らせ、その声を録音する必要はないのです。

しかし、高良さんは「テクニックがない分そういうのをしなきゃしょうがないですよね。」と、笑って語っていました。

 

この言葉を聞いた笑福亭鶴瓶さんは「抱きしめたくなった」とコメントしています。

実力派と言われる高良さんでも、それは決してテクニックや経験だけではなく、その場の臨場感と言うものを大事にしているからこそなのですね。

素直というか、実直というか、まさに信ずるに値する男といった印象を受けます。

 

 

さらに高良さんは以下のようにつづけました。

 

2013年2月15日「A-Studio」出演時

 

まさに好青年という印象ですね。

地道に実直に生きてきた生き様が凝縮しています。

 

 

「M」との出会い

その芝居を教えてもらったと自評している作品「M」は高良さんが初めて主演の少年を演じた作品。

父親を刺したことがあるという深い闇を抱えた難しい作品でした。

それは俳優業に入ったばかりの高良さんをかなり困惑させたのだそうです。

 

その作品では、廣木監督のもと20回や30回のカットは当たり前で撮影が行われました。

高良さんは30回カットがかかってわからなくなった時、何が正解かわからなくなり、思わず「わかんねえ」とつぶやきました。

しかし、それがマイクに拾われてて監督に聞こえてしまったそう。笑

その際に監督に言われたのが

2013年2月15日「A-Studio」出演時

 

 

あまりにもNGのカットがかかるため、練習していった際にはそれが監督にはてにとるようにわかったそうで、「お前はそこに立っていない」と言われたそうです。

この当時にその意味は分からなかったそうですが、後に振り返った際に、この時は18歳だった高良さんの中で完結した演技しかしていなかったからだと気づいたようです。

ライブの、そこの生の空気を感じながら演技をしていなかったということです。

これは表現者にしか理解できないことかもしれません。

しかし、すさまじい世界だと言うことは分かりますね。

 

その思いが凝縮した言葉がこれ。

2015年8月28日「アナザースカイ」出演時

 

 

こうした経験が俳優の経験が10年以上たった今でも残っていると高良さんは語ります。

正直何度もやめたいと思ったそうですが、今ではイキイキしていますからね。

不思議なものです。
 
 

スポンサーリンク



 

 

朝ドラ「おひさま」との出会い

そうした高良さんの思いが決定的に変わったのが井上真央さん主演で製作された朝の連続テレビ小説「おひさま」でした。

2015年8月28日「アナザースカイ」出演時

 

 

高良さんの中で、今までは作品に対して、わかる人だけわかればいいと思って演技をやってきたそうです。

しかし、明確にその思いが変わった瞬間でした。

 

「わかる人だけわかればいい」というのは、どこかスカした考え方かもしれませんね。

年齢を重ね、出会う人から影響を受け、どんどんと変わっていったのですね。

 

 

こうして一皮むけた俳優・高良健吾が誕生したのですね。

今では続々と主演作品が公開し、圧倒的な存在感を放っています。

何か高良さんが出演していると高良さんを見てしまうんですよね。不思議な感じがして、安心する感じがして、心地のいい感じがします。

作品に次々と出演していく様子はさぞ順調にきているのだろうという印象を受けますが、高良さんの中では決して順調ではなかったようです。

 

2015年8月28日「アナザースカイ」出演

 

 

 

演技の変化

確かな演技に対する思いの違いが出てきているように感じられる言葉を紹介します。

 

すげえ、の一言。

いや、確かに呼んでるという印象を受けるんですよ、彼の作品を見ると。

 

俳優業10年経過した高良さんの生きざま

 

高良さんの生き様がわかる印象的な言葉を紹介します。

 

 

 

『経験は絶対生きてたら積み重なるけど「まだ10年だしな」っていうのはあります。わかることは少ないですよね。続けれたけど・・・答えはないんですかね。いい意味とか悪い意味とかマジで関係なく、変わったとは思う。それが「自分の好きな自分」なのかはわからないけど・・・。』
2015年8月28日「アナザースカイ」出演時

 

そして、2015年8月28日「アナザースカイ」出演時にはアイスランドに高良さんが降り立ったものが放送されたのですが、高良さんはアイスランドを自分のアナザースカイとして掲げ、写真集などでアイスランドを見続けて非常に憧れていた土地だったそうです。

ずっと憧れていた反面、スケジュールの調整が出来なくて、現地に行けない日々が続いていたのですが、大きな仕事が区切りがついて、新たな挑戦が始まるちょうど境目に番組「アナザースカイ」にてついに行けることが決まりました。

そうした経緯について語った言葉が印象的。

 

「呼ばれて来たんだと思う・・・。限られた休みの中でここに来れたのは、ちゃんとそういうタイミングが合ったんだと・・・思います。」
2015年8月28日「アナザースカイ」出演時

 

感受性の豊かな人や、自分で運や成功を呼び込む人って、こうした考え方している印象があります。また、自分の置かれている環境や周囲に感謝をしていなければ出てこない言葉だと思います。

 

「呼ばれて来た」。

 

すごいなあ。かっこよすぎる。

 

「アナザースカイ」より

 

以上、高良健吾さんのイケメン過ぎる言葉、名言、生きざまでした。

 
スポンサーリンク