アニソンを中心として活躍を続けているLiSA。

その活動、情熱、意気込み、生き方は、本当に素敵で、輝きに満ちています。

そんな彼女が残した言葉で胸に刺さるものをご紹介していきます。簡単な経歴になぞっていきますね。ファンは鳥肌もの。笑

 
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「今日もいい日だっ」

これはLiSAを語るうえでなくてはならない言葉です。ファンの方は当然ご存知でしょうが、つらい日もこの言葉を胸に乗り越え、我々はこの言葉を胸を張って笑顔で言っているLiSAが見たいんです。

 

LiSAが音楽活動を大きく展開してきたのは、アニメ「Angel Bests」からですね。

私はこの時に初めてLiSAを知り、その歌声とパフォーマンスに衝撃を受けてファンになりました。

しかし、彼女の公式ブログではアニメ「Angel Bests」以前からのことが書かれているの知ってましたか?

 

そこではこんな言葉を残しています。

「何が正しくて、何が間違いとか、ないけど、あたしの中の正解はアタシの中にしかないから、絶対見つけてやるッ」
(LiSA公式ブログ2009.1.30「☆ナスの肉味噌炒め☆ 」より)

 

うまく回り始めたと思った歯車も、そんなに簡単にはいかないみたい。人って本当に難しい…皆自分が幸せになる為に生きてる。って事。
人に何かをするときも、結局は自分がしたいこと。自分が幸せになる為に、どんな人と付き合って行ってどんな人と離れるか。
どんなことをしてどんなことをしないか。結局そういう事なんだよね。
(LiSA公式ブログ2009.2.28「織部農園 」より)

 

まだ本当に荒削りで、文章とか見ると今と全く違って子供臭さを強く感じます。笑

だってまだバイトとかしながら音楽活動をしている時期ですよ。

すごい時代を感じます。

でも、その中で自分の気持ちをこうしてはっきり示しています。

こうした言葉・・・結構ズシンと来ます。

 

さらにこんな言葉も・・・。

「何も目標もなく歌がスキな気持ちは消えた事はなかったけどそんなに簡単なものじゃない。っていう現実を叩き付けられて

どうでもいいや。って投げやりになって沢山の人に迷惑かけて沢山の人達に心配かけてた子供が先輩に誘われてバンドという形で大好きな歌を歌って

生の音に恋をして生の音に救われて。」
(LiSA公式ブログ2014.10.30「おまたせいたした重大発表!!」より)
http://ameblo.jp/lxixsxa/entry-10376636277.html

この文章は、アニメ「Angel Bests」に共演することをブログで発表した際の記事です。

そこには自身がやっていきたい音楽とは方向性がちょっと違うけど、なぜ進むことに決めたのか、自分が今まで歩んできた道などを書き綴っています。

 

アニメの仕事に携わる前の楽曲はYouTubeでも公開されています。

【CHUCKY】 Don’t decide your own limits
https://www.youtube.com/watch?v=aJtBK9Wp628

 

CHUCKYが解散した後は、Love is Same Allというバンドに参加しています。

【Love is Same All】 だよね
https://www.youtube.com/watch?v=v67ivJ6iaMU

ここからAngel Beatsのゆい役が決まるわけです。

 

この投稿記事は、まだ見ていないファンの方は必見の投稿記事。上記のリンクより是非ご覧ください。

あーこんな思いでやってきたのか・・・と感じますし、こうした思いって学生の頃とか、自分の道が明確に描けていない時に誰しもが通る道だと思います。

その中で「恋をして」と言えるほどのものがあったLiSAは幸せ者だなあと感じますし、たくさんの出会いを得られたのも幸せモノだなあと感じます。

 

 

インタビューでは学生時代のことも含めて当時のことを振り返っています。

時間に縛られて学校に行くことをしたくないと思ったので、自分は大学に行かなかったのですけど。そう思ったときに、「私、なんにも無いな」と感じました。

━━そういう時、焦りませんか?
LiSA 焦りました。焦って高校卒業した後に一回就職もしました。けれどもやはり楽しくなくて、結局辞めてしまったのですが。

そうしたこともあって、もうここまできたら楽しいことが見つかるまで、とりあえず思いっきりやりたいことをやろうと思い、バンドをしていました。

━━ある意味、開き直りや覚悟に近い部分があるのですか?
LiSA 覚悟ですね。よく考えたら「今まで私、音楽しかやってきてないのに、今から他の人に追いつこうと思ったってできるわけないじゃん!」と思いました。

それにせっかくの人生なので、楽しいことを見つけられた時に踏み込んでいけるよう、今できることを精一杯なんでもやろうと思いました。

世界には楽しいことがいっぱいあるし、たぶん、ちょっとでも気になることがあったらなんでもやればいいと思います。
(参考:ゲンエキインタビュー)

 

(学生時代はどうだったかと言う質問に対して)
誘惑はめちゃめちゃありました。でも私はそれでいいと思っています。何にも無駄ではなかった。
その誘惑につられて痛い思いをし、そこから学んで、たくさん後悔して、たくさん泣いて、いろんなものを失って、また最初からやり直せばいいと思います。
(参考:ゲンエキインタビュー)

 

LiSAは個人名義でデビューした際、若手シンガーよりかは若干年いってました。笑

でも、こうしてキラッキラ輝いているのを見ると、めちゃくちゃ勇気もらえますよね。一回就職をして辞めて、音楽に絞って・・・一見遠回りをしたかのように思えますが、LiSAは決して後悔はしていません。

それた道さえも味方につけて、前に進んでいく。それがLiSAなのです。

 

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大きな挫折

上記のような、学生から就職をして音楽活動に至るまでを一つ目の大きな挫折としたら、次の大きな挫折はこれかもしれません。

2014年武道館ライブでの不調。ライブ当日のちょっと前にのどの調子を崩し、そのまま当日を迎えてしまったのが人生初武道館ライブ。

 

そのライブに対してLiSAが残した言葉。

「一秒先の未来も不安だらけでした。」
(LiSA公式ブログ2014.1.4「2014年1月3日@日本武道館 」より)

 

「不安もいっぱいだったけど皆とだからちゃんと未来を信じられた。」
(LiSA公式ブログ2014.1.4「2014年1月3日@日本武道館 」より)

 

確か序盤の2曲か3曲くらいで喉がつぶれちゃったんですよね。

歌手にとってそんな序盤でつぶれたら、おそらくもう家に帰りたい気持ちになってもおかしくないと思います。

もちろんこれはプロなのだから自己管理も仕事のうちと言えばそれまでなのですが、人間ってどうしても体調を崩してしまう場面ってありませんか?

めちゃくちゃ丁寧に日常生活を行い、これでもかというケアをしても、崩すときは崩してしまうものなのです。

しかし、悔しい思いを噛みしめながらもファンとの時間を思い切り楽しみ、笑顔を絶やさなかったLiSAはすごいの一言。

 

このライブの直後から書き始めたと言われるシングル「Rising Hope」の歌詞にはこんな言葉が書かれています。

 

「聞いてよ 辿り着いた正解 言わなくちゃ
キミがくれる想いの全部を 信じていける
それが 嘘かどうかなんてわからなくてもいい」
「Rising Hope」歌詞(作詞:LiSA)

 

そしてそんな苦痛の2014年を締めくくる彼女のブログには・・・

「2014年、私は今を楽しむ天才になった。」
(LiSA公式ブログ2014.12.31「2014年ばいちっ」より)

 

本当に強い人だなあと感じます。さぞかし自分に自信がある人なのかと勘違いしてしまいますが、「自信」についてはこんなことをインタビューで語っています。

 

私はもともと、自分のことを信じることがすごく下手くそで、自信を付けるには、たくさん努力をすることしか知らなかったし、それができない自分がすごく嫌でした。
でも、自分が表に立つようになって、(中略)その人たちが信じてくれる自分を信じていようと思い、また、その人たちとつくっている空間は素晴らしくて、その空間をつくってくれる彼らとならもっと最高なことができるに違いないと思っています。
だから私は「自分自身を信じる」ということをずっと言い続けているし、私の永遠の課題だと思っています。
(参考:ゲンエキインタビュー)

 

「自信を付けるには、たくさん努力をすることしか知らなかった」と言う思いが個人的にはすごくわかります。でもそれって自信がついたころには新しい不安が湧き上がるんですよね。笑

そうしていたら自信がついてもついても終わりがなくて・・・。そんな時に自分を信じてくれる人がいて、それが違う種類の自信を与えてくれて、また頑張れて・・・。

すごく素敵な循環をしているなあと感じます。

 

 

そしてリベンジをかけてのぞみ、大成功を収めた2015年の武道館ライブ直後にはこんな言葉を残しています。

「キミが精一杯生きてる今日なら、ドーナツても今日もいい日だっ。」
(LiSA公式ブログ2015.1.12「Launcher」より)

 

「PiNKな日もBLACKな日もその先の自分次第で全ての事に意味を持たせる事が出来る。私達はどんな日も幸せに変えて行ける。」
(LiSA公式ブログ2015.1.15「DAY2ちょこドーナツ@日本武道館」より)

 

すげーわ。

 

個人的に非常に印象に残っている歌詞を紹介します。アルバム曲の「Mr.Launcher」。

 

「土砂降り続きの辛い日々に まだ戦える理由を探してる
ただ無我夢中で駆けてく ブーツを汚してるだけの今日がまた過ぎてく
ボーダーライン超えたら 今はとびきりのビックマウス
いつか見せるんだ 僕は勝ち取った最強のピースを」

「カミサマが呆れるまで 何回も何回も立ち上がれ まだ終われない」

「カミサマが忘れないように 何回も何回も立ち上がれ まだ終われない」
「Mr.Launcher」歌詞(作詞:LiSA)

 

 

おそらくこの歌詞を書いているのは、2014年武道館ライブから2015年武道館ライブの間かな?

この歌を笑顔で歌えるLiSA、輝きすぎ。笑

この歌詞を書いているときは一体どんな心境だったのか。LiSAの歴史を知っていたら泣けてくる曲の一つですよね。

 

そして2015年にはミュージックステーションに初出演を果たします。歌手なら普通に出演できる番組のイメージですが、まだまだアニソンとJ-POPには壁があり、オリコン上位に常連となっているLiSAでもなかなか呼ばれることはないという現状があります。

しかし、ついにアニソン歌手の藍井エイルと共に初出演を果たしたのです。その前日のブログにはこんな言葉。

「一歩踏み出すのは誰だってこわい。だけど、そうやって壁に並んだ歴代の勇者達が歩いて来た道を私たちは歩いてる。次はチャンスをもらった私たちの番。」
(LiSA公式ブログ2015.5.7「ぴーすっ」より)

 

これからも素敵な存在であり続け、ファンや関わった人すべてを笑顔にし続けていくのでしょう。LiSAの道を突っ走ってほしいですね。

普通の歌手とは歩んできた道がちょっと違いますが、そんな歴史が積み重なって今のLiSAがあります。でもまさかここまでのシンガーになるとは「Angel Beats」の時には思いもしなかったです。笑

予想を超え続けるなあ。

 

最期にLiSAが語る「自分の道」を紹介して締めたいと思います。

 

一番最初はみんな、何かに憧れ、真似をしていたと思います。誰々のようになりたいと思い、その人の辿った道を歩いて行くと思うのですが、でもそこで「自分が持っているもの」と「その人が持っているもの」は、実は全部が一緒ではないと気付くんです。

そしてその時に自分自身を振り返ると、自分が今まで積み重ねてきたもの、自分の手札に今あるものが見えてきます。私であればミュージカルの「演技」「歌」「ダンス」……。

また、それ以外に何をやってきたか考えた時に「英語をやってきた」「バスケをやってきた」となり、いろんなモノの組み合わせができた結果、そこから他者と自分の人生が枝分かれし始める。

その枝分かれした先をつくっていくことが、自分の道なのだと思っています。
(参考:ゲンエキインタビュー)

 
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