「動物と一緒に暮らす」と言うことは、癒やしや喜びを与えてくれるだけではなく、命の大切さを痛感させてくれます。

それは、あなたにとって何にも得がたい体験となります。

しかし、「動物を飼う」と言うことは大きな喜びと同時に、お金がかかります。

その「コスト面」で言うと、ミニうさぎはとても格安で飼うい始めることが可能。

きっとこれから人気が上がるペットになるのではないかなあ・・・と思いますので、今回はその飼育方法や費用、エサや注意点などを紹介したいと思います。

 

 
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ミニうさぎの特徴

私は、ミニうさぎをペットとして飼育しています。

うさぎは、全身が柔らかい体毛で覆われています。

その体毛の色は、品種改良によって色や長さものバリエーションが豊富です。

体毛は、褐色・灰色・黒・白・茶色・赤茶色・ぶち模様など。

 

さて、うさぎの最大の特徴・・・と聞かれたら、あなたは何と答えますか?

 

うさぎの特徴・・・それは耳がとっても大きいことですよね。

 

実際に観察してみるとよくわかりますが、この大きな耳は、音のする方向や風の吹く方向に耳を自在に向けることができます

しかも左右の耳を異なる方向に向けることもできます。

見ているととても可愛いい仕草に思えます。^^

 

また、この大きな耳は、非常に薄く人間のような厚みがありません。

そのため、毛細血管が透けて見えることがわかります。

 

このたくさんの毛細血管が張り巡らされた耳を見ていると・・・これだけの毛細血管があれば自動車のラジエターの役目を果たすのだろうと感じました。

 

実際に調べてみると、やはり体温調節をしているようです。

人間は熱いモノを触ると耳たぶを触る習慣がありますが・・・。笑

 

 

次は鼻です。

うさぎを正面から見ていると鼻をクンクンと動かしています。

猫もよくクンクンしていますね。

その頻度が極めて高いです。

この仕草もとても愛らしいと感じます。

この動作も耳と同じで情報を収集しています。

 

うさぎは、自然界では弱者であり、捕食される側になります。

そのため、聴覚以外にも臭覚を用いて異常を探知しようとしているようです。

勿論、異常以外にも食料がないかも調べています。

うさぎの臭覚は、なんと5億ほどの嗅受容細胞があるようです。

この嗅受容細胞の数は、人間の100倍。

 

これって、凄い能力差だと思いませんか?

 

いかに自然界が厳しいいのかを現わしている様に感じます。

これだけ発達したセンサー群を有していないと、危機回避と食料調達が叶わないということを意味しているんですね。

 

 

ミニうさぎはどれくらい大きくなるの?

ところで、ミニうさぎは、どのどれだけ大きくなるのでしょう。

「ミニ」と言うくらいですから、普通サイズのうさぎよりも小さいと言うことですよね。

普通のうさぎは3年ほど生き、成体で20 ~50 cmほどの大きさとなります。

 

通常、ミニうさぎの大きさは成体で20~40cmです。

普通のうさぎと比較してそこまで変わりありませんね(^_^;)

 

実はミニうさぎは、雑種のうさぎをそう呼ぶだけなのです。

だから小さいうさぎが欲しいから・・・という理由で「ミニうさぎ」を選択するのはちょっと的外れ。

まあ、多少は普通のうさぎよりも小さくなる可能性はあるのですが、完全に「個体差による」としか言えません。

 

ミニうさぎの購入時、ペットショップの方にうかがったところ・・・耳の大きさから推測するに、そんなに大きくならないという話でした。

しかしながら、私のもとへやってくる予定のうさぎちゃんを見ると、凄く小さいうさぎの品種に比較して耳が大きいのです。

うさぎの将来的な大きさは「耳」で判断できるんです。

 

 

予想よりも大きくなってしまうと・・・

  • ゲージの大きさは大丈夫であろうか?
  • 室内で飼育できるだろうか?

と言うように・・・不安がよぎります。

 

 

成長した結果は・・・想定した大きさよりも小さいサイズで安心をしました。

現在は、約27センチメートル。

うさぎとしては平均的なサイズです。

 

 

ミニうさぎを飼う費用

 

うさぎ自体を購入するのにかかる費用は意外と安いです。

猫や犬では1匹数十万円というのもざらですが、うさぎの場合は4千円から1万円程度が相場です。

 

飼う際にはスターターセットというゲージや給水ボトル、トイレ、かじり木などがセットになっているものがありますので、そちらの購入をお勧めします。

大体1万円から1万5千円。

 

最初に用意すべきモノとして重要なのは「温度管理グッズ」。

寒い時用のヒーターと、暑い時用のひんやりグッズ。

どちらも2千円~3千円程度です。

 

あとは継続して購入を続けるモノとして

  • エサ
  • トイレの砂
  • ペットシーツ

これらは1ヶ月に2千円から3千円程度と見ておけば良いでしょう。

 

スグには必要にはなりませんが用意すべきモノとしては「キャリーバッグ」です。

こちらは3千円程度の予算を見ておけば大丈夫です。

あとは消臭スプレーやちりとりと箒など、数百円の投資で済むものばかりです。

 

初期費用として2万円~3万円必要ですが、あとは1ヶ月3千円あれば十分大丈夫だと思います。

比較的安価で済みますし、その愛嬌から人気に火が付いています。

 

では、飼う際の注意点を見ていきましょう。

 

 

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ゲージ外で飼う注意点

うさぎを飼育しているとゲージの中だけで飼っていると可哀想に思えてきます。

そこで、室内で散歩をさせました。

 

しかし、散歩をさせたはじめの頃、ある大失敗をしてしまいました。

 

うさぎは、なんでもかじってしまいます。

 

自宅の壁をかじられてしまったのです。

 

それ以来、うさぎの散歩の時は、目を離さずに散歩に付き合うようになりました。

 

しかし、この「小さな散歩」は注意が必要な面倒なモノ・・・ではなく、飼い主にの私にとってコミュニケーションをする良い機会になりました。

ふとした事から生じたうさぎの行動なのですが、うさぎが私の足元の周りをグルグルと走り回ることがありました。

 

このうさぎの行動がきなって、何をしているのだろうと調べてみました。

 

すると、うさぎの喜びを表現しているとのこと。

 

最近は、うさぎの気分がのっている場合は、かじり木をゲージから口にくわえて持ちだして、私の足元の周りを駆けまわります。

この状況が最大の喜び表現のようです。

この事実を知ってから、よりメロメロ。笑

 

うさぎは、犬のようにしゃべることができません。

そのために、前述のようなコミュニケーション手段になるのでしょう。

この小さはミニうさぎにも、心と感情があるんだと感じました。

 

 

また、この室内散歩で気になるのが、糞と尿だと思います。

しかし、うさぎは、想像以上に賢い動物のようです。

なんと散歩中であっても、糞や尿がしたい場合は、自らゲージに戻ります。

この行動を目撃した時は、正直、驚きました。

 

 

 

うさぎとの付き合い方|旅行は出来る?

うさぎを飼育する上で気になる点は、うさぎが一人でどの程度の留守番が可能であるのかということ。

うさぎは一日で500ミリリットルの水を飲み干します。

人間の推奨水分摂取量は2リットル。

人間よりも小さな小さな体なのに、人間の4分の1の水分量が必要なんです。

 

また、固形のフードは、一日で40グラムから60グラム程度を食しています。

 

この「食べるべきもの」が肝。

私は丸々1日家を空けたことがありました。

 

それで分かったことは・・・

1日ならば、うさぎはお留守番ができます。笑

そして、これ以上の長期になると食料の問題が生じてしまい、不安だと言うこと。笑

 

食糧は1箇所にまとめずに、あちこちに設置することで1日2日ならば何とかなります。

水も十分用意することで何とかなります。

しかし、自分で分配して摂取してはくれないので、やはり2日よりも多く家を空けてしまうのは不安が残ります。

 

家を空けた時に生じるもう1つの不安は「温度管理」です。

実はうさぎは温度管理が重要な生き物。

うさぎ用のヒーターが売られているほど。

そのため、長期で家を空けることは不安が大きいんです。

 

うさぎを飼ったならば、長期の旅行の際には誰かに預ける必要性が生じることを忘れないで下さい。

 

 

 

 

ペットの飼育は、子供の教育的な視点で大きなメリットがあると感じています。

つまり、命の大切さや動物が生きていくめには食料の獲得が必要な事などが学べます。

さらに、自分よりも小さくて弱い生命体への接し方など非常に大切な事を学ぶことができます。

 

一方。デメリットは、強いて言えば、うさぎのお留守番の日数が1日程度になりますので、長期に渡ってお出かけすることができなくなります。

もし、長期のお出かけをする場合には、うさぎを一時的にあずける必要が生じます。

うさぎを一緒に連れて行きたいのですが、繊細な心象もありますので、大きな環境変化がストレスになると可哀想と感じてしまいます。

 
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そのために、長期のお出かけの場合は、知り合いにあずけるようにしています。