「一狩り行こうぜ!!」

でお馴染みのモンスターハンター、通称モンハン!

自分がハンターとなり、好きな武器を装備してモンスターを狩猟していきます。

 

 
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モンハンにはまる人続出

モンハンのCMを見ると、芸能人が3~4人で一緒にモンハンをプレイしているところが映っていて、彼らの横にプレイ時間がメモされているんですが・・

  • 次長課長の井上さんが驚きの7700時間!
  • アイドルの後藤真希さんが7000時間!(ここまでくると、尊敬と畏敬の念を込めて‘廃人’と言われます)
  • 俳優の三浦春馬さんが270時間!
  • 金メダル選手の羽生結弦さんも320時間!

みんなものすごいプレイ時間ですよね。

羽生さんなんかは、世界的にトップレベルのスケーターです。笑

 

一体何してんの?

ってプレイする前までは私も思っていました。

でも、気付けば私も200時間越えしていたんです!

 

はまりにはまって、一体自分がどちらの住人なのか分からなくなってきました。

ほとんどモンハンの世界に住んでて、必要最低限の仕事だけしにこちらに帰って来る・・みたいな?

 

 

当時3歳だった次女が動物の塗り絵で遊んでいるのを見ていたら、フクロウを何の躊躇もなく真っ青に塗り始めた時は心底反省しました。

 

 

フクロウは普通青くないの。

青いフクロウはモンハンのホロロホルルだけなの。

ごめんね・・・。

 

でも、ここまではまるのは私だけではありません。(むしろ私なんかプレイ時間が少ない部類に入ります。)

今回、モンハンがこれほど人を惹きつける理由を考えてみました!

 

 

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モンハンに魅力にマズローの欲求5段階からアプローチ

「マズローの欲求5段階」説をご存知ですか?

マズローはアメリカの心理学者で、「人間性心理学の生みの親」とまで言われている人物です。

大学の講義の時か資格の勉強をしている時か忘れましたが、この理論を習ってすごく納得したのを覚えています。

「マズローの欲求5段階」とは、人間の欲求には5段階あり、ピラミッドの形を構成している。

そして、人間は低階層の欲求が満たされると、次の階層の欲求を満たしたいと思うようになる、というものです。

私は、モンハンの魅力・人気の秘密は「マズローの欲求5段階」の上位3つの欲求を満たしてくれるゲームだからではないか?と考えています。

 

 

「マズローの欲求5段階」の最下層は「生理的欲求」で、食べたい、眠りたい、排泄したい、呼吸をしたい、など生きていくための欲求です。

この欲求が満たされると、次の欲求を求め始めます。

 

そして、下から2番目の層は「安全欲求」、肉食動物に脅かされない、雨風をしのげる、暴力などを受けない、など安全に、安心して生活をしたい、という欲求です。

この2つは衣食住に相当する部分だと考えて良いと思います。

モンハンを楽しんでいる人は、1本5000円ほどのソフトと約20000円する3DSやPSPを購入しているため、この2つは既にクリアしている状態にあると判断して良いでしょう。

 

上から3番目(下から3番目)の層が「社会的欲求」=「帰属欲求」で、会社や学校、部活動や趣味サークルなどの集団に所属したい!仲間が欲しい!という欲求です。

 

上から2番目が「尊厳欲求」=「承認欲求」で、他の人から認めてもらいたい、尊敬されたいという欲求です。

会社や学校などに所属することで初めて他者を認識し始めるためにこの欲求が生まれます。

 

最上層が「自己実現欲求」!

自分が決めた目標を自分で達成する喜びをモチベーションに動く、自分の理想とする、自分のあるべき姿になりたい、という欲求です。

例えば、新薬の開発をしている研究者が、

「周囲の人に認めてもらいたい!」

「これを完成させれば金も名誉も手に入る!」

などという動機ではなく、

「この薬でこの病気で苦しんでいる人を救うんだ!」

「自分はこの薬を成功させることが使命だ!」

という、いわば無償性を帯びた目的に突き動かされている状態です。
モンハンを楽しんでいる人は、底2つの欲求は満たされているため、本能的に上位3つの欲求を満たしたいと感じているはず。

モンハンをプレイしていると上位3つの欲求を満たしていけるんです。

 

 

社会的欲求

まずは「社会的欲求」!

モンハンをプレイしていると、割と簡単にこの欲求は満たされます。

実は、今までのゲームでこの欲求を満たしてくれるゲームはあまりありませんでした。

  • 2人でゲームすると言っても、格闘ゲームで対戦!
  • 自分の育てたチーム同士で対戦!

などが多く、1つの強大な敵に立ち向かっていくゲームって思ってるより少ないんですよね。

 

もちろん、モンハンはソロプレイでも楽しめますが、周囲の人とプレイしてこそ立ち向かえる敵が数多くいます。

初心者で自分の狩猟スキルが低くても大丈夫!

武器の種類も攻撃向けのもの、サポート向けのものなど様々ありますので、麻痺や睡眠効果のある武器を装備して行けばかなり重宝されますし、敵を攻撃するだけが役割ではありません。

罠を仕掛けたり、爆弾を置いたり、回復薬で傷を癒してあげたりと、ハンターチームの一員としてモンスター討伐に貢献できることはたくさんあり、目的達成のために貢献できている自分を自覚することができるんです!

 

また、1人だと倒すのに制限時間ギリギリ(50分)かかっていたモンスターでも、2人~4人揃うと10分足らずで倒せたりして、このサクサク感がたまりません!

女性

「あ!クーラードリンク忘れた!誰か1個ちょうだい!」

男性

「ペイントボール誰かお願いー!」

など、迷惑かけたりかけられたり、とても楽しいんです!

周囲にプレイしている人がいなくても、よくオンラインで、

「〇〇を倒したいので、誰かご協力下さい!」

という依頼に応じることで仲間ができやすいです♪

 

 

尊厳欲求

そして「尊厳欲求」!

熟練ハンターが初心者ハンターと狩りに行くことで、

男の子

「えー!上手いー!」

女の子

「助かりましたー!手伝ってくれてありがとうー!」

などの尊敬・賞賛・感謝をほぼ確実に獲得することができます。

少し頑張って珍しい武器、カッコイイ防具、華麗な狩り技(モンハンクロスのみ)などを披露すれば、一目置かれること間違いなしです!

特に際立った攻撃力ではなくても、自分が死にそうな時にささっと生命の粉塵(パーティ全員回復してくれるアイテム)を使って窮地を救ってくれる気遣いなども尊敬の対象になります。

私もあんなハンターになりたい!私も誰かが困ってたら助けてあげよう!

という気持ちで少し頑張れば、いつの間にか自分も尊敬の対象のハンターになっていますよ♪

 

 

自己実現欲求

最後の「自己実現欲求」!

倒したモンスターから、皮や尻尾などの素材をゲットし、それを使って新しい武器・防具を作っていくのがモンハンの醍醐味!

モンハンではハンターはレベルアップしないので、強くなるには強い武器・防具を身に付ける(or敵の攻撃を見極めるスキルを養う)ことが強くなる近道です。

武器の属性や防具のスキルはモンスター戦で勝因を左右するほど重要な要素なので、レアな武器・防具を作るためのレア素材集めにみんな必死です!

このモンスターのレア素材からしか作れない武器を作ろう!

このモンスターの防具で全身を固めよう!

そして次はこのモンスターを倒したい!

など、モンハンをしていると必ず目標が生まれ、それをクリアした時の達成感がもう・・さすが最高レベルの欲求だけあり、満たされた時の快感にすっかりやみつきです!!

こうしてより強い武器や防具、強い敵へ・・と挑戦し続けていく内に、初期にあれほど苦労して何度もクエスト失敗した敵の動きがよく分かるようになり、5分もたたず倒せるようになってる自分の成長にふと気付いて嬉しくなったり♪

 

モンハンは人間の高次元の欲求を満たしてくれるゲーム!

これって、もしもRPGの世界が現実にあった場合に人間が感じることなのかもしれません。

その世界観を、絶対的に自分の命が安全な状況で、よりリアルにしてくれたのがモンハンなのかもしれませんね!

 
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これが私の考えるモンハンの魅力です♪