「なーちゃーちゃぱーたちーす」。

大して仲の良くない人に対して使える魔法の言葉

 

「なーちゃーちゃぱーたちーす」。

あなたも使ってみませんか?

 

「なーちゃーちゃぱーたちーす」。

 

 

 
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「なーちゃーちゃぱーたちーす」

 

意味が全く持って不明。

そう。意味なんてないんです。

しかし、状況によっては窮地を救ってくれるかもしれない魔法の言葉なのです。

 

 

さあ、この言葉がなぜこの世に誕生したのか・・・。

その秘話を聞いてみたくはありませんか?

この言葉は、2015年9月27日の「ヨロシクご検討ください」にて山里亮太さんが紹介したものです。

 

 

番組の途中、バカリズムさんが発言します。

バカリズム

「うぃっす」を国語辞典に掲載しよう

 

なぜ、こんな発言をしたのか。

皆さん、日常を過ごしていて、相手にどう返事をしたらいいのかわからない状況というのはありませんか?

 

具体的にどのような状況で使うのかと言うと・・・

 

【LINEにて】

 

これは、普通ならば「では、来週」と返信されたら、その内容に対して「では、また」とか「来週お願いします」とかを返すことが思いつきます。

しかし、その前の返事をすると、無限ループとして一向にやり取りが終了しない可能性が感じられます。

 

社会人になると面倒なもので、「相手の返信に対しては返さなくてはいけない」という、アホみたいな脅迫的観念が存在します。

電話でも、「相手から頂いた電話は、相手が切るまで電話を切らない」という暗黙の了解が存在しますよね。

そのため、LINEなどのメッセージのやり取りなども相手から始まったやり取りならば相手が切るまで応答するというのが、最善の方法なのかもしれません。

・・・人によっては自分で最後になってしまうのは失礼になると思っている人もいるでしょう。

 

そうした結果上記のような無限ループのやり取りに突入する場合があります。

そこでバカリズムさんが提唱しているのが「うぃっす」。

この言葉は、通常「イエス」などの意味合いを感じさせますが、ここでは「その応答受理しました」と言った意味合いになり、従来ある「うぃっす」とは違った仕様の仕方になります。

つまり、バカリズムさんの提案は、「うぃっす」という言葉を、ビジネスの場面でも使用できるように、公用語として活用しようという提案なのです。

 

他の例で行くと・・・

【廊下にて】

最初にすれ違った際:

女性

「おはようございます」

男性

「おはようございます」

 

2度目にすれ違った際:

女性

「目礼」

男性

「目礼」

 

3度目にすれ違った際:

女性

「・・・」

男性

「・・・」

4度目にすれ違った際:

女性

(おいおい、またかよ・・・)

男性

(気まずいなあ・・・)

二度目、三度目にすれ違った際には何か気まずい空気の中、何となく頭を下げ合ってすれ違うという状況が生まれます。

そこで二度目以降は「うぃっす」を使用するのです。

このような状況は誰しもが経験したことがあるものではないでしょうか?

この場合に、上下関係などは関係なく、誰もが共通して使用できる言葉が「うぃっす」。

けっこう画期的な感じがしてきませんか?笑

 

他の例で行くと・・・

【女子の相談にて】

困り顔 女性

「私ってほら、ブサイクだからさぁ・・・。」

男 右

「・・・うぃっす。」(温かい眼差しで)

 

自分がブサイクと言う告知。

皆さんはどう対応していますか?

まあ、通常は「全然ブサイクなんかじゃないよ!可愛いよ!」と返答するのが普通でしょう。

でも、内心は「何を返答したらいいかわからない」、「何でそんな告知すんねん」と思いますよね。

だからこそ「うぃっす」。

だいたい、「そんなことない、可愛いよ」という反論を聞きたいがために行う、女子のあざとい告知なのだから無視していいんです!笑

実に、バカリズムさんらしい発想ですよね。

 

実際、「全然ブサイクなんかじゃないよ!可愛いよ!」と反論して上げたところで、女子は「いや絶対ブスだって!」という・・・これも無限ループのやり取りが始まるでしょう。

もうね、男子的には、そのあたりどうでもいいやりとり。

まあ、こうした会話から「可愛い」と言い続けることで恋愛の駆け引きが始まったりもします。

本命ならばつきあうよ・・・。

でも、本命でもないのに、このやりとりを無限ループするほどの体力は僕にはない・・・。

 

この場合に使用する「うぃっす」にも、「その報告受理しましたよ」と言う意味合いがこめられています。

しかし、どこか失礼な印象を与えかねませんので、温かい眼差しで発現するところがポイントです。笑

 

 

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「なーちゃーちゃぱーたちーす」

さあ、「なーちゃーちゃぱーたちーす」を忘れていませんか?

番組の進行中、ここで登場したのが「なーちゃーちゃぱーたちーす」。

坂上忍さんが、「この間の番組、視聴率が上がったの坂上さんのお蔭ですよ!ありがとうございました。」などとスタッフに言われる場合にどのように言葉を返したらいいのかわからないと発言しました。

自分の力によって視聴率が上がったのかどうかなんてわかる人はいないし、そこまで自信過剰ではないためですね。

そこで「うぃっす」が使えるという流れでした。

 

しかし、山里さんはすでにそのような場合に使用している言葉があると言って、紹介したのが「なーちゃーちゃぱーたちーす」。

 

この言葉、実は意味がないんですよ。笑

何か言っているのだけど、何を言っているのかわからない。

その瀬戸際をせめた山里さんが開発した言葉。

それが「なーちゃーちゃぱーたちーす」。笑

 

この真相を知らない人に対しては効果を発揮します。

実際、「なーちゃーちゃぱーたちーす」と早口で言ってみて下さい。

何かしら言ってる感が半端ないことに気づくでしょう・・・。

 

一点注意点があるとすれば、仲のいい人に対して使用した場合は、

「え、今何て言ったの?」

と聞き返される可能性が非常に高いです。笑

 

それさえもうやむやにできるような人ならば、問題はありません。

つまり、この言葉を使用するにはお互いの関係性が重要なのです。

何を言っているか聞き返したりつっこんだりできないような、微妙な人間関係の間では無類の強さを発揮するということです。

コミュニケーションが不得意だったり、何て返したらいいのかわからない場合に使える魔法の言葉「なーちゃーちゃぱーたちーす」。

 

是非使ってみてはいかがでしょうか?

 
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