お笑い芸人の渡辺直美さんをご存知でしょうか?

最近ブームとなっている「ぽちゃ系」の走りと言える存在とも言えるかもしれません。

 
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インスタのフォロワー数では日本屈指の存在になっているほど、その存在は一つのアイコン化されているほどの人気者の印象があります。

彼女の人気の秘密は、一般的にはプラスには働かない太っている体型を魅力的に見せることです。

ここでいう「魅力的」というのは、「女性らしいセクシーさ」ではありません。笑

彼女のインスタ画像を見ると一目瞭然かもしれません。


渡辺直美公式インスタグラムより

 

このように、完全に自分の存在をアイコンとして見せ、見ずに入られない、元気がもらえるものとして仕上げています。

 

 

そして「太っている」のに、そこからは想像出来ないダンスを披露することが人気の要因です。

ダンスといえばかなりハードは運動で、ダンサーと聞いて想像するのはマイケルジャクソンの様なスレンダーで綺麗な体型です。

踊っている姿もさわやかでかっこいいというイメージでしょう。

しかし、彼女の場合はそのようなイメージを全て壊して、太っているのにキレの良いダンスと、アーティストさながらの完全再現によって評価を得ています。

 

これは世界に通用するパフォーマンスです。

完全保存版ですね。

このように見た目からは想像出来ないダンスと、渡辺直美さんの面白いキャラがウケているのです。

何よりダンスを終えたあとの満足げな表情がたまらないですね。

 

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欠点を長所に逆転の発想

ここ10年くらいで突如流行りだした現象の一つに「本音」があります。

インターネットの急激な発達の際に、突如頭角を見せた元ライブドア社長の堀江さんの、ストレートな話し方や生き方が非常にウケました。

また、再ブレークを果たし、主にテレビの司会などで人気絶頂の有吉さんも同じ分類と言えます。

日本では、周囲と同調する文化があり、思っている「本音」をあまり言わずに過ごすことが多いです。

だからこそ、思っていることをストレートに「本音」でぶつける姿に魅了されるのだと思います。

 

その延長線上に、欠点であるような体型、体格、学歴などを逆手に利用して、そのギャップで人気を得る手法が非常に多く目立ちます。

今回ご紹介している渡辺直美さんは、お笑いでの人気だけにとどまらずドラマ、舞台、映画にも出演しています。

中でも驚きなのは、ジーンズを履きこなす大賞であるベストジーニストにも選出されている点です。

一般的に考えると、このような活動や賞はどちらかというとスレンダーで、キレイで選ばれた一部の人にしか受賞できないものだと思えますが、彼女は欠点を長所として栄冠を掴み取っていっています。

スタイルや美貌ではなく、自分を受け入れ、自分らしく履きこなした姿がこうした受賞へとつながったのだともいます。

 

 

 

渡辺直美さんは、このように欠点を長所に生かし想像以上の活躍をしています。

もしかしたら世界から見た日本の活躍の仕方は、彼女のような生き方なのかもしれません。

スポーツでは最近、海外選手に負けない身体作りが急激に発達していますが、それでもやはりどうしても太刀打ち出来ない場面はあります。

正攻法で勝利を勝ち取る作戦も良いですが、彼女のように欠点を生かした発想の転換が大事だと言うことです。

スポーツで例えれば、力で負けてしまうのであればテクニックや器用さでカバーするといった具合です。

その典型的な例は日本の野球かもしれません。

メジャーリーガーのパワー系スラッガーが、日本に来ても変化球などになれていないせいで、能力を十分に発揮出来ないケースなどがよくあります。

逆に、日本のピッチャーは外国人のような剛速球が投げられなくても、器用な変化球や体力を生かした粘りのピッチングを武器に、メジャーリーグで活躍している選手がたくさんいます。

 

どうせ太っているから、どうせパワーでは勝てないから・・・とネガティブになっていたら絶対にたどり着けない場所です。

近頃では、自分の姿を自動で加工してくれるようなアプリで撮影することが流行っていますが、ありのままの自分を受け入れ、ポジティブにまえを向いている姿は、今だからこそ何倍にも輝いて映るのかもしれません。

 

今回は渡辺直美さんに学ぶ発想の転換方法について紹介しました。

これからはサラリーマンが安泰の時代も終わりを告げようとしています。

サラリーマンが安泰でない時代が本当にやってくると、フリーランスや会社の経営者となる人が増えてきます。

そのような時代が来ても困らないように、今のうちから今自分にある長所を自分なりに発見し伸ばすことが大事です。

長所が思いつかない場合は、彼女のように欠点を長所に転換してしまう柔軟さも大事です。

ただでさえ世界的に見て自立が苦手な日本です。

どんな時代が来ても良いように今のうちから準備しておきましょう!

 
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