初めてペットを飼うとき。

不安や心配が尽きないと思います。

しかし、それは初めてあなたの家にやってくる動物も同じこと。

あなたがどんな風に準備をし、動物を受け入れるのか。

それによってペットの寿命さえも左右してしまうのですから、飼い主はそのペットにとって非常に大きな影響を及ぼします。

そこで、今回は初めてペットを飼うときの心構えをお教えします。

 

 
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マンション住まいとペット

小さな頃は、一戸建てに住んでいた時期があり、多くの種類のペットを飼っていたことがあります。

 

犬、猫、ハムスター、インコ等、動物と触れ合うことが当たり前のような生活でした。

中学生の頃、分譲マンションに引っ越しました。

今から30年以上も前のことですから、「マンションでペットを飼うということ」に、今ほど寛容ではありませんでした。

以降、犬、猫のような活動範囲の広いペットは、買いたくても我慢しています。

 

結婚後、賃貸マンション住まいから、分譲マンションを購入したのが7年前です。

ファミリーマンションでペット可です。

犬は、大きさや犬種に制限があるようですが、多くの方が買われているようです。

犬は、散歩が日課にあることもあり、エレベーターやマンション敷地内でも、よく、飼い主さんとともに見かけます。

みんな小型犬で、すれ違う時は、必ず抱き上げるといったふうに、飼い主さんも、周りに極力迷惑をかけないようにといった配慮が見られます。

集合住宅なので、中には動物が苦手な人もいるでしょうから、いろいろなルールも設けられています。

 

最近のマンションでは、ペットの足の洗い場等も入口に設けられています。

ペットにとっても飼い主にとってもストレスなく生活できる環境が整っていくのは大変いいことだと思います。

犬を飼いたいな、と思いつつも、なかなかふみきれないわたしは、屋内で気兼ねなく飼えるインコを飼いました。

インコは小さいですが、犬に負けず劣らず、存在感があり、かわいいです。

 

 

ペットの上手な飼い方、育て方

セキセイインコを飼っていたのは、結婚後、賃貸マンション住まいだった時期で、子供が小学生だった頃です。

一人っ子に、せめて動物と触れ合わせたい、という思いもありました。

が、やはり一番は、私がインコを大好きだったことです。

 

 

 

インコも上手に買えば十数年と生きるようなのですが、その時飼っていたインコは、3年足らずで亡くなってしまいました。

今振り返ると、わたしの知識のなさゆえに、寿命を縮めてしまった部分もあるのだと思い、後悔しています。

 

10年程前、お店のなかで一番鳴いていた元気そうな青いインコを飼い始めました。

ピーちゃんと名付けたそのインコは、家にやってきて1週間くらいで、手に乗り、呼べば返事をするまでに懐いたのです。

かわいくてかわいくてしょうがありませんでした。

カゴの中から、飼い主を見つけては、「だしてー」と訴えかけてきます。

出せば、うれしそうに、飼い主にくっついて離れようとしません。

そのかわいさにかまけて、したいようにさせていたのが、今思えばよくなかったのです。

 

インコは、生後半年過ぎたくらいから発情するようで、かまいすぎると、飼い主もその対象になるため、放鳥時間や起床、就寝時間などルールを決め、なるべく発情を促すような原因を遠ざけなければなりません。

私ははそれを知らず、インコの発情を促し、結果、お腹にしこりのようなものができてしまい、長い通院生活を送ったあとで亡くなってしまいました。

 

恥ずかしながら、亡くなってしまってから、いろいろな動画サイトを見る中で、飼い方のルールや、予防できることがあったのだと知り、自分のいたらなさを痛感しました。

本当にかわいそうなことをしました。

 

次に、いつかペットを迎えらる時が来たら、同じ失敗はせず、上手に育てられるようにしたいと思っています。

 

 

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ペットを飼う上でのメリット、デメリット

ペットはもはや家族同然です。

犬や猫はもちろん、小さいインコもそうです。

うちのように、夫婦に子供1人という賑やかとは言い難い家庭の中も、インコ1羽でずいぶん違います。

鳴き声だけでも賑やかになりますが、懐いていて、多少の意思疎通ができると、たくさん話しかけます。

まるで会話をしているような感覚です。

そこに存在している・・・それだけで家族を癒やし、家族を楽しませる本当に大切な存在だなあ・・・と感じます。

子供がまだ小さかった時期に、わすか3年でもインコと一緒に時間を過ごすことができたことは、本当に良かったと思います。

 

そして、ペットを飼う時に、必ず引き受けなければならないのが、その死です。

生き物は、いつか必ず死ぬので、避けては通れないことですが、わたしなど知識不足ゆえ、病気になって、慌てて病院に連れて行き、保険等入れることも知らず、通院治療にもかなりのお金がかかってしまいました。

ペットは人間にとって、愛情をささげ、また愛情をもらい、癒しになると同時にその死に直面することは、大変なストレスにもなります。

 

 

実際ペットとして一緒に暮らしてみて、初めて良いことも悪いことも学ぶことが多くあることに気づくことができるのだと思います。

しかし、「悪いこと」は必ずあなたにプラスとなります。

まだ子供を育てたことがないのであれば、「命を育てる」という得がたい経験が出来ます。

その過程にはたくさん我慢をすることもあるでしょう。

自分を犠牲にしなければいけない事もあるでしょう。

「育てる」とは、そういうことです。

 

しかし、それと同時に大きな「喜び」や「楽しさ」「うれしさ」というプラスの感情を与えてくれます。

これもまた、命を育てていなければ経験できないこと。

動物を飼う、ということは全てが結局プラスになる、私はそう思います。

まあ、お金はかかりますけどね(^_^;)

 

 

飼い主の心構え

ペットを飼う時は、いろいろな理由があると思います。

わたしは、今は、ペットを飼っていませんが、いつも飼いたいと思っています。

以前の痛い経験があるので、とても慎重になってしまっています。

妄想上では、何度も、何羽もインコを育てているんですけどね。(笑)

 

動画サイトを見たり、ネットを調べたり、本を読んだりしてできるだけ知識を蓄えて、飼うからには大切に育てて、少しでも長く元気でいてほしい。

そのためには、飼い主にも、物理的、精神的に余裕が必要だと思います。

 

次にインコを飼う時には、ただかわいがるだけではなく、正しい接し方で、後悔のないようにしたいと思っています。

 

もしも、今あなたがペットを飼おうと思っているのであれば、まずは俯瞰して自分がペットを飼う余裕があるのかどうかを見つめ直して下さい。

物理的余裕があるのであれば、そのペットを飼うことによってどんな理不尽なことがあなたに降りかかるのかを調べましょう。

 

猫は毛玉を吐きます。

毛玉を吐く場所を選んではくれません。

お気に入りのカーペットを汚されたら、あなたはどうしますか?

 

犬は猫と違って放っておくと強烈な匂いを発します。

あなたは自分がお風呂に入るだけではなく、仕事で疲れていても彼らをお風呂で洗って上げる事が出来ますか?

 

ハムスターは子供を産んだとしても、その子を食べてしまうことがあります。

あなたはそれを見ても愛することが出来ますか?

 

動物と人間は正確な意思疎通を常におこなうことは出来ません。

そのため、あなたが望まない行動を次々と仕掛けてきます。

あなたは我慢が出来るでしょうか。

虐待などをせずに動物とつきあえるでしょうか。

 

よくよく考え、「ペットを飼うこと」を考え直して見て下さい。^^

 
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あなたとペットにとって幸せな生活になることを願っています。