夏が来ると様々なイベントが開催されます。

でも場合によっては体温より気温が高くなるこの季節、暑さや日差し対策を十分に行わなければ体調を崩すことになり、せっかくの楽しいイベントを楽しむことができなくなってしまうということも少なくありません。

そこで真夏の炎天下で行われるイベントで持っていくと体調を崩さずに済むものを、経験や周りからのアドバイスに基づいてみていきたいと思います。

 

 

 
スポンサーリンク
 

 

 

 

 

 

 

 

ずあげられるのが飲料水です。

当たり前ではあるのですが、意外に重量があるものなのでどこで調達するかが問題になります。

自家用車で目的地まで移動するなどほぼ自分で荷物を持たない場合は、水筒に詰めたりスーパーなどで買った大容量の安い飲料水を家から持参してもよいのですが、徒歩や公共交通機関を利用して移動する場合、必要な分の飲料水を家から持って運ぶのは余計な疲労を溜めることになります。

 

 

イベントをMAXで楽しむための飲料水なので、そこはイベントを優先して体力は可能な限り残したいところです。

可能であれば移動途中にあるコンビニなどの位置を数店把握しておき、その都度荷物にならない程度の量を買うようにすると、持ち物を軽くすることができます。

水分ならお茶やスポーツドリンクでもよいのではないかと考える方がいるかもしれませんが、夏場に大量の水分を必要とする場面では味の無い水が一番飲みやすく感じられます。

それでもお茶ならまだ抵抗なく飲める場合が多いのですが、スポーツドリンクは砂糖などが入っているため温くなると味の感じ方が変わり、美味しく飲めなくなることも多いのです。

重いし、途中で買えばお金がかかるのでついつい目を背けがちですが、人間の体はほとんどが水分で出来ています。だからこそ、水分はなによりも最優先に考えた方が良いです。あらゆるトラブルの発端になりえます。

 

 

スポンサーリンク



 

 

にあげられるのが干し梅です。

熱中症を気にして水分を摂取する方は沢山いらっしゃるのですが、意外に見落としがちなのが塩分です。

水分と塩分が摂取できるものとして先にも述べたスポーツドリンクがありますが、ここでもやはり糖分が邪魔になります。

干し梅はコンビニでもよく販売されています。はちみつを加えた甘いタイプのものもありますが、ここではそのような甘みをほとんど加えていない、すっぱい干し梅とを選びましょう。

汗をかき始めたなというタイミングで水と一緒に摂り、以後汗で水分が不足していると感じた時に水とともに摂るようにします。

そうして干し梅を食べていると、すっぱいはずなのに甘さの方が強く感じられるという場合があります。そんな時は熱中症になりかけているサインかもしれません。冷たい水を飲み、休めるならば休みましょう。それができなければ必要以上に動くことを避けましょう。

 

 

 

 

 

 

後にあげるのがバスタオルです。

汗を拭くのにタオルを持っていくという方は多いかと思いますが、その中の一枚をバスタオルにすると意外に重宝します。

汗を拭くことの他、長距離移動で深夜バスなどを利用する場合には強い冷房から体の冷えを防いでくれる羽織ものの代わりになりますし、日差しの強い中での活動時には頭からかぶれば日よけの役割も果たしてくれます。

荷物が多くなってしまった場合は、風呂敷的な使い方も可能です。

これだけ色々な役割がありなが、折りたためばコンパクトになるので、上着や帽子、日傘をそれぞれ持ち運ぶよりも荷物が少なくなり大変便利です。

 

 

今回紹介したアイテムの中には、イベントによって持ち込みが許されていない場合もあるので、注意事項などをよく確認するようにしましょう。注意事項には持ち込み可能なものの確認の他にもいざという時の対処方法が書かれている場合が多いので、必ず読むことが大切です。

イベントでは体力を使うため、熱中症を引き起こしやすくなりますが、正しく対処すればかなり防ぐことができます。

上記のアイテムを使って上手に夏のイベントを楽しみましょう。

そして最後に、年に1回、もしくは1回こっきりの待ちに待った夏イベントでも、体調がすぐれないと思ったなら参加しない勇気を持ちましょう。

楽しいイベントは一生に何度も開催されますが、熱中症は時にとても重篤な症状をもたらし、命の危険もあります。命を落としかねない危険性と常に隣り合わせであることを自覚し、何を優先すべきであるかを冷静に考えることが大切です。

以後のイベントを楽しむためにも体調を考えた行動をとりましょう。

 
スポンサーリンク