スマホや回線が実に多様化してきています。

ガラケーしか存在していない時代、日本ではdocomo、au、ソフトバンクとしか契約できず、段末の価格帯もおおよそ同程度でした。

そんなに前のことではないのに、もはや懐かしさも覚え、今ではその時代を知らないスマホユーザーさえいます。

多様化するのは良いけど、情報を上手く処理できないと正直何を使って良いのか困りますよね。

そこで、少し古い話にはなってしまうのですが、価格的に圧倒的に違いのある二つのスマホを比べてみましたので、参考にしてください。

 
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※ココでは少々古いモデルを比較していますが、最新のモノでもこれくらい違いがあると思っておけば大丈夫です。

 

格安スマホを嫌煙した時代

僕はずっとiPhoneユーザーでした。

まだMVNOという仲介役がいなかった頃、MVOであるdocomo、au、ソフトバンクで2年の契約を交わし、そこに端末代も乗っけられながら、割り引いてくれるサービスが一般的でした。

まあ、今もそのプランに乗っかっている方が多くいるかとも思うのですが。

携帯代金を親が支払ってくれていたというのもあり、特に安い方向を模索することせずに何となく携帯を使用していました。

 

スマホが登場してからはiPhoneと回線をセットにして2年契約する代わりに割引をしてくれるプランを選択していました。

 

 

格安スマホへの転向

しかし、人は皆成長していくもので、気づくと僕も自分で自分の携帯代金を支払わなければいけない状況に陥っていました。

その際にちょうど2年の悪魔のような契約が終了し、さあ、安くするなら今ぞ!というタイミングがやってきたのです。

そこでHuaweiのAscend G6 というモデルを購入しました。なんと17,298円という驚異の安さ。笑

 

この見た目。

友人からは

yane

「おもちゃみたいだ」

と馬鹿にされたものです。笑

価格を言われてもピンと来ないかもしれませんがiPhone6とiPhone6 Plusの価格を見てみましょう。※この記事作成当時はiPhone6が最新モデルでした。

 

 

iPhone6 iPhone6 Plus
16GB 64GB 128GB 16GB 64GB 128GB
価格 約70,000円 約85,000円 約95,000円 約85,000円 約95,000円 約100,000円

 

 

キャリアで購入する場合は、2年間解約しないなどを条件にiPhone6 16GBを購入する場合は実質0円で購入することが可能なため、ちゃんと価格を確認する方が少ないかもしれません。

しかし、最低のスペックでも70,000円するんです。

iPhone6 Plus 128GBだと100,000円近くします。キャリアで購入する場合はiPhone6 16GBを24回で払って負担が0円になるのを基準にほかのスペックのiPhone6でもその分の割引が適用されます。

しかし、格安SIMを利用するにあたってスマホを新調するとなると多くの場合が端末代をもろに負担する場合が多いです。

おそらく、今後は改善するサービスが増えてくるかと思いますが、現状でそうなのですね。

そのため、キャリアで購入するよりもSIMフリーのiPhone6は安いとは言えど、負担額は大きいものになります。

 

ここまで見ると、なんだかキャリアであるdocomo、au、ソフトバンクで購入した方が断然お得な印象を受けますが、それは正しくもあり、間違ってもいます。

ハイスペックのスマホをめちゃくちゃ毎日使用するという人は断然キャリアで契約をした方がお得です。

人それぞれ使用の仕方やスマホへ求めるスペックは違うため、キャリアでは「良いものをお安く提供精神」でサービスを展開しています。

しかし、圧倒的にそのサービスは過剰すぎてしまう人がほとんどなのです。

そのため、そこまでの能力やサービスはいらないから安くしてほしい・・・という人には対応していなかったのです。

MVNOや格安スマホの登場によって、携帯電話との付き合い方が多彩化して、選択の余地が大きく広がったのです。

しかし、多彩化した結果、情報を整理して自分に合ったものを選択することが面倒であったり、そもそも情報をどう整理して良いのかわからないと言う方もいますよね。

そこで、端末料金で見ると最安クラスの1万円台後半の私が購入したHuaweiのAscend G6と最高クラスのiPhone6ではどの程度のスペックの差があるのか比較していきたいと思います。

※契約プランについて、キャリアとMVNOではどう違うのかは別の記事にて記載しています。

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まずは、簡単なスペックの見味方を紹介します。

 

格安スマホの電池

これはスマートフォンユーザーならば気になるところ。

一番ダイレクトに興味を引く部分かもしれませんね。

充電器を常に持ち歩いているという人がほとんどかと思いますが、どうしても充電できないシーンなどもありますよね。

そのため、出来ればモチがいいものを使用したいところ。

これは実は液晶画面の大きさの違い、自分で設定する項目などで変化があるため、「連続待ち受け時間」と言うもので比較していきます。

要はどんだけ待ち受け表示を連続的にできるかと言うことです。操作が加わると変わってくるとは思いますが、この方法で比較。

 

格安スマホのCPU

これはコンピュータの根幹をつかさどるものです。

CPUは現行機種ならほとんどが4コアまでありますが、低価格のスマホの中には2コアのものもあります。同じコア数でも違う種類のCPUだと性能が違ってきます。

4コアのモデルは、4コア対応のアプリに対しては非常に早い対応、並行作業に強い、処理負荷が高い作業に強いなどの利点がありますが、その分消費電力は多い為、バッテリーの消費は早くなるというデメリットもあります。

 

 

格安スマホのメモリ

メモリにはRAMとROMがあります。

RAMはパソコンの物理メモリと同等の部品で、一時的にデータを保存してアプリを動かす際に使われます。

同時に並行して行われる作業に強いかどうかの指針になります。この容量が多い方がサクサク同時に動くと解釈できます。

よく机の広さに例えられますね。机が広い方が色んなものを広げることが可能です。

しかし、机が狭いと一旦しまわなければ他の作業をすることが出来ないですよね。

ROMは内臓ストレージのことで、上記のiPhone6の表の16GBとか128GBに相当するものです。保存できるデータ量の容量ですね。

 

他には液晶の画面の大きさなどで比較していきます。

両者の比較表は以下のようになっています。

 

スペック Ascend G6 iPhone6
CPU コア数 4 4
動作周波数 1,2GHz 2.3~2.5GHz
メモリ RAM 1GB 1GB
ROM 8GB 16/64/128GB
連続待ち受け時間 370時間 250時間
連続通話時間 12時間 14時間
ディスプレイ 4.5inch 4.7inch
最大通信速度 150Mbps 433Mbps

 

 

RAMに関して1GBで同じなのですが、OSの内部設計の違いにより、大容量のメモリを搭載したAndroid端末よりも、iPhoneは処理速度が速いそうです。

それによって、コア数は同じながら、動作周波数が大きく異なりますね。

全くiPhoneが人気の理由がうかがえます。なるべくして人気者になっているのです。

最大通信速度も大きく違い、せっかく好環境でスマホをいじっていても端末のせいでサクサク動かない場合が考えられます。

 

また、上記のように簡単に比較できない点で言うと、「タッチの良さ」が上げられます。これはスマホにとって生命線。

タッチの感覚が悪いとストレスを感じることが多くなります。

その点においても、個人的な感覚ではありますが、大きく差があり、やはりiPhone6が圧勝。使い勝手が違います。

また、たとえばGoogleマップであったり、Googleミュージックであったり、何かのゲームアプリであったり、そういった一般的に動作が重たいアプリを開く場合、安いスマホだと圧倒的に立ち上がりが悪いことを痛感します。

iPhoneのサクサク感がとても懐かしい・・・笑

 

価格を犠牲にするということは、つまりそういうことなのですね。その妥協点を見つけるか、とことん安さを追求するか。

でも、Ascend G6でも情報収集などは余裕でできますし、スマホとしての標準機能は十分に使用できます。

ただヘビーゲーマーなどはかなりストレスを感じるかもしれませんが。汗

おそらく時代と共に安い価格帯のスマホでも十分に戦えるようなものが誕生していくと思います。

まあ、まだもう少しかかるでしょうが・・・。

何を選ぶかは、いつもあなた次第!

 
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