今回は根暗とかマイナースポーツだと思われがちな卓球についての知られざる魅力について語っていこうかと思います。

私は数々のスポーツをしてきました。

バスケ、サッカー、弓道、卓球、テニス、陸上・・・本当に自分でもびっくりするぐらい飽き性で、1年か2年くらいでどのスポーツでも辞めてしまう少年でした。

そんな私が卓球を選んだ理由。

 

 

 
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私が卓球部を選択した理由

先ほども紹介したように、私は自分でも驚くような飽き性で色んなスポーツに短期間ではありますが真剣に取り組みました。

その中で、私が中学校の時、部活動を通じて卓球に出会います。

正直言うとバスケットやサッカーのようなメジャーでカッコいいスポーツの方が良かったです。しかし、私にはつまらなかったんです。決して向いていないわけではなかったのですが、面白みを感じなくなりやめてしまいました。

そのため、半ば消去法的な感覚で卓球に近づいた部分もあります。

 

しかし、卓球部に入った最大の動機は単純明快です。

楽そうだったから。

 

卓球に真剣に取り組み続けている人から怒られてしまいそうな理由ですが、部活に加入してほどなくすると実感しました。

楽なスポーツではない、と。

 

他のスポーツよりも下手したら断然厳しかったんです。

しかも思ってたのと全然違いました。

私が今まで思っていた卓球って温泉卓球とかピンポンだったんですね。

激しい打ち合い、そんなに下がったところから入るものなのかと言わんばかりの距離から激しいラリーの応酬をしていたんです。

本当にびっくりしました。

 

部活にもよるかもしれませんが、私の学校の卓球部は本当に熱かった。

みんなが必死に声を出し、得点を決めると部員が一心同体となります。普段は大きな声を上げない子なんかも我を忘れて声を出すんです。

本当にあの時の先輩方は今でもかっこよかったなあ、と思います。

 

必死になってやっている姿ってとてもカッコいいですよね。

私が卓球を始めた頃は「どんなことも決めつけで判断してはいけない」とつくづく感じた日々でした。

卓球部の印象がガラッと変わり自分もいつの日かあんな先輩方のようになりたいと思うようになりました。

それが私と卓球の出会い。

 

入部し練習が始まると自分が情けなくて仕方なくなりました。

なぜならあまりにもカッコ悪いから。

どうやってもあんな風に打てないどう頑張っても先輩たちのような姿になることはないんだな・・・と諦めかけてしまったんです。

でも、そこで諦めなくて本当に良かった。

 

私は悔しかったので、毎日人よりも早くきて自主練習をすることにしました。

そうすると自分でも実感できるぐらい上達してったんです。

朝少し練習量を増やしただけなのに、です。

おそらく練習を自分ですることで意識が変わったんでしょう。

今まであんなにできなかったことが嘘かのように実感して変わっていきました。

 

 

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卓球の魅力

卓球って本当に魅力的なスポーツだと思うんです。

技術やプレイもそうですけど、道具選びが卓球ほど重要なスポーツって他にはないと思います。

卓球の道具と言われてもわからない人がほとんどだと思うので、とりあえずはラバーについて説明していきたいと思います。

ラバーは大きく分けて、2種類あります。

粒のあるラバー、そして粒のないラバーです。

 

まずは粒のあるラバーについて説明をしていきたいと思います。

粒のあるラバーは主に守備型専門です。

カットマンやローターといったプレイスタイルがほとんどです。

このラバーで攻撃型になることは困難です。

すなわちラバー選びで戦術が可能か不可能か決まるわけです。

カットマンの中で日本を代表する選手・・・例えるならば村松選手です。

 

 

カットと呼ばれる相手がかけてきた強烈な前進回転に対して強烈な後進回転をかけながら相手に返球しミスを誘うという戦術が主です。

ローターと呼ばれるプレイスタイルは相手が攻撃してくる球に対して前陣で後進回転もしくはブロックで返す戦術のことで日本を代表する選手はいませんが、海外にはごく少数の選手がいます。
しかし、これらの守備型のプレイスタイルで世界ランクトップ10に入っている選手は私の知る限りいません。

世界の上位に位置する選手たちは軒並み攻撃型のラバーを使っています。

 

 

次に紹介するのはラバーに凹凸のないもの。

予想できると思いますが、攻撃型の戦術をする選手が利用します。

このラバーを使う日本を代表する選手は水谷選手、張本選手、石川佳純選手。

まさに日本トッププレイヤーがずらりと並んでいますが、そのような有名な選手だけではなく、卓球人口の中でも数多くの人が使用しています。

攻撃型のプレイスタイルは前陣でドライブをかけ中陣からドライブの引き合いをするという戦術をおこないます。

よくテレビで見るラリーですね。見たことがある人ならば分かると思いますが、ものすごい壮絶なラリーが続くときは目が離せなくなりますよね。

あれ、テレビで見るとそこまで早く見えないですけど、実際に台に立って球を受けてみるとほぼ見えません。

それぐらい早いんです。

あの打球音と攻守の入れ替えの速さはまさに卓球の知られざる魅力と言っていいでしょう。

卓球をやったことのある人にしかわからない「知られざる魅力」というやつです。しかし、私はこれをもっと多くの人に知ってもらいたいんです。是非とも機会があれば台に立ち、実力者の球を受けてみて下さい。

卓球への印象が全く変わってしまうと思います。

 

私が飽きずにこっこまで続けてこられたスポーツなんてこれぐらいしかありませんし、今後もこれしかないでしょう。

それぐらい魅力に溢れたスポーツです。

それに卓球はいつからでもどんな年代の人でも気軽に始めることができます。卓球は勝負だけが全てではありません。卓球を通じて人とコミュニケーションをとり卓球を通じて人脈を広め仲良くなっていくスポーツなんです。

こんなスポーツ他にはないと思います。

卓球をやっている人ってみんな親切なんですよ。本当に・・・。

 

 

ここまで卓球の魅力について様々な視点からお話ししていきましたが魅力について伝わりましたでしょうか。

卓球を始めてください、とまでは言いませんが、もしもテレビなどで卓球がやっていたらぜひ見てみてください。

きっとその魅力に見入ってしまうと思います。

 
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