時間の管理ができなくて困っている方、もしくは自分はタイムマネージメントができているタイプなのかわからない方は多いと思います。

私の周囲に実際にこういった特徴のある人が多く、大きな迷惑を被っている人もいました。

これから書いていく特徴を見て、自分はどうなのか、みなさんが自分を客観的に見る材料にしてもらえればと思います。

 

 

 
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1. 目の前のことにしか目が向かない

仕事や勉強には時間管理が重要になってきます。

例えば仕事でいうと、大きい仕事と、細切れの仕事があります。

大きい仕事は大変で、具体的に何から手をつけていけば良いのかわからなくなる時もあります。

しかし、細切れの仕事はすぐに取り掛かりやすいので、目の前のことにしか目が向かない人は、どうしてもそちらに仕事の目を向けがちです。

ですが、大きい仕事の存在にあとから気づき、始める時間が遅いので、残業することになってしまったり、納期に間に合わなかったりします。

全体の仕事が見えていないのです。細切れの仕事は大きい仕事がひと段落したところで、空いた時間に少しずつやれば良いのです。

 

 

2.面倒くさがり

とにかく仕事がたまります。

会社の仕事だけでなく、家庭の家事もそうです。

やることはたくさんあるのに、やってしまえばすぐ終わるのに、面倒くさがりの人は、時間に「追われないと」やりません。午前中にサボってしまうと、午後になってから忙しくなってしまいます。

3時以降は子供のお迎えや買い物など「出かける」ことが多くなるので、午前中に掃除、洗濯をしておかなくてはいけないのに、これができていないと、後日に大変な思いをすることになるんです。

そういう時にかぎって友達との約束が入っていたりして、結果遅刻してしまうといったことになりがちです。

人間は基本的に面倒くさがりな生き物ですが、どんどんやることを後回しにする人はすべてがだらしない傾向があります。だらしないという事は人としての信頼も得られにくいため、人生を歩むうえで足を引っ張ってしまう点になります。

 

 

3.嫌いなこと、苦手なことを後々に回しがち

嫌いなことから目をそらし、今巣に着手しない人は非常に多いです。

この特徴は学生時代の宿題に顕著に現れます。学校で夏休みの宿題は一つではありません。

また習字や工作系、自由研究など道具を買い揃えるのに時間がかかるものもあります。それなのに、8月31日に溜まってしまっているという子供が多いです。

これは大変ですし、終わらない場合は学校で先生に叱られるでしょう。宿題をしていないと、遊んでいる時にも「そういえば宿題が進んでいなかった・・・」とモヤモヤ感があるので、気持ち良く遊べません。

子供の夏休みの宿題は、子供に計画的に物事を進めることの大切さを教えるために作られているので、その場ですぐに終えられる宿題は少ないのです。

 

 

4.手帳、時計、スマホなどの道具を使わない

「何かあったらすぐに手帳にメモをする」

これだけで、何かを忘れてしまうことはなくなるのですが、案外これをしない人が多いです。

 

手帳を持っていても、何か予定が入ってそれを書こうとしません。あるいは手帳を持っていません。

「いや、私はスマホの手帳アプリがあるから」と言える方は良いのです。予定を管理する媒体を何も持っていない人は、自分の記憶力に頼っています。どういった行動パターンの方は比較的、時間管理が下手な傾向にあります。

 

 

 

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5.夜型人間

朝型人間の場合、「やらなければいけないこと」をまず朝にやります。

また1日の段取りを考えます。

夜型人間はその時間を削って、目の前の課題からとりかかります。朝もギリギリの時間に起きるため、余裕をもって思考する時間も癖もありません。

結果としてやらなければいけないことを終えるのが遅れます。一見夜型の方が「頑張っている感」がありますが、朝きちんと起きて淡々と作業をこなしている人の方が圧倒的にスピードは速いです。

 

 

6.欲求に負ける

「夜型人間」に関連しますが、夜型人間になることの一つに、欲求に弱いことが挙げられます。

テレビがおもしろいとずっと見てしまい寝るのが遅くなります。

お腹が空くとたくさん食べてしまいます。

夜たくさん食べる人は朝スッキリ起きられないことが多いでの、結果としてよく寝坊をします。

欲求と向き合うことは大変ですが、「夜のテレビは30分までにする」「夜食べるのは、カロリーの低いものに限定する」など欲求とうまく付き合う方法はあります。

 

 

7.考える時間を持たない

1人で考える時間がある人は、1日の計画、段取りはもちろん、自分の人生設計と目標、目的や夢を考えます。

そうするといつ、何をやらなければいけないのかが見えてきます。

逆にやらなくてもいいこと、必要がないことが見えてきます。

考える時間を持たない人は、なんとなくやっているので、言われたことだけやったり、目の前のことだけやっているので、納期や締め切りといったものを意識せず、遅刻しがちです。

 

 

8.優先順位がつけられない

優先順位がつけられない人は何が大事で、緊急を要するものなのか、あるいはあとでやっても良いものなのか、判断をせずにただ順番に仕事や勉強をこなしていきます。

結果として期限内に終わらせることができません。

バイトのような単純作業の場合、段取り良く作業が出来るかどうかは顕著に現れます。今すべきことを行っている間に、次にやるべきことを思考して優先順位を付けて行動しなければ、単純作業を効率よく行うことはできません。

頭が回るのが早い人、遅い人などの性質にもよるかもしれませんが、その場で頭の回転がついていかない人は事前にシミュレーションをして備えるなどの工夫も出来るため、要は自分がやるかやらないかということになります。

 

 

9. 相手の立場に立ってものごとを考えられない

時間の管理ができない人は、よく遅刻をしたり、締め切りや納期に間に合わないといったことが起こります。

しかし、それは自分本位で考えていて、相手のことが考えられていないのです。

相手に迷惑をかけないようにしよう、と考えて行動できる人は早めに待ち合わせ場所に行っておく、納期に間に合うようにするためにはどれくらいの時間がかかりそうだから、計画的に進めよう、といった具体的な行動に繋がります。

 

 

いかがでしょうか。

時間の管理ができない人の特徴を自分で客観的に把握することで、何が自分に当てはまるのか、それを改善するにはどうすればいいのかが自然と見えてきます。少しでも皆さんのお役に立つ記事になっていれば幸いです。

 
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