日本において、TOEICは高得点を持っておいて損はない試験の1つであり、半ば資格のような扱いもされます。

そんなTOEICを3ヶ月で攻略できた私の勉強法をお教えしましょう。

 

 

 
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近年、多くの企業が採用条件の一つとしてTOEICの得点を持っているかどうかを重視しています。

TOEICを受験したいと思っていても、「勉強する時間がない」「何から勉強したら良いか分からない」というような理由から、受験どころか勉強にも至っていない人は多いのではないでしょうか。

TOEICは、他の資格試験等とは違い、合否が無く得点の高低のみが重要となってくる試験なので、全く勉強せずにその時の実力を試すのも良いかもしれません。しかし、時間とお金を使ってせっかく受験するのですから、どうせなら高得点を目指したいものです。

私は、子どもを出産して3か月後に、人生初のTOEIC受験をしました。得点はなんと820点。

 

 

学生時代の英語の成績はは中の中くらいといたって普通、幼少期から英語に親しみがあったり外国人の友人がいるわけでもなく、英語との接点といえばたまに観る洋画(もちろん字幕つき)くらいでした。

そんな私ですが、将来もし働きたくなったらと考えた時、まずTOEICの得点を持っておこうと決めました。しかし、TOEICを受験したことが無く、何から始めたら良いかも知らず、しかも慣れない新生児の子育てもあり、初めは高得点など期待していませんでした。

ところが、私の実践した勉強法がこのような高得点に繋がったのです。今回は、その勉強法についてご説明しましょう。

 

 

リスニングは公式問題集を暗唱

まず、私は英文をなるべく多く暗記し、試験で出題される文章の傾向を掴もうと思いました。そこで始めたのが、リスニング問題の文章の暗記と暗唱です。この勉強で私が使ったのが、公式問題集です。

 

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なぜなら、公式問題集のリスニングで使われているのが、実際の試験で聞こえるのと同じ声の音声だからです。同じトーン、速さ、発音を繰り返し聞くことで、それらに慣れて本番に備えようと思ったのです。

実際、初めてその音声を聞いたときは、スピードも速く、発音もアメリカ英語だけではなくてカナダ、オーストラリア、イギリス等様々なタイプがあって、正直ほとんど理解出来ず、模擬問題の正解率も3分の1くらいでした。

そのリスニングの問題は、1問で10文程の分量で、知らない単語も多々あるのですが、それらを暗記して口でも言えるようにするという作業を始めました。

一日に4問約40文ずつを暗記し、翌日は前日暗記した文の復習とその日の新しい文章の暗記、翌々日には前々日と前日分の復習とその日の新しい暗記といったように勉強を進めていきました(毎日暗唱の量は増え、問題集1冊が終わったらその1冊の復習はしばらくお休みします)。

その調子で3冊分のリスニング問題を暗記し合計1200文を暗唱出来るようにしました。

これは今思えば「スピードラーニング」のような聞きながら学習できるソフトと同じ事かもしれません。聞くだけの教材というのも効果が実証できた瞬間かも・・・!?しかし、私がおこなったように短気でも良いので意識して聞く学習をした方が効果は明らかだと思います。

 

 

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リーディングは速読より文章をしっかり理解する練習から

そして、リーディングの勉強について。

私は一つ一つの文章をしっかり読み、きちんと理解できるようにする練習から始めました。

リーディングには速読が求められ、速読練習が推奨される傾向にありますが、意味が分かっていなければ結局読めていないのと同じです。

私は、公式問題集のリーディングの長文をゆっくりでも良いので読み、意味が分からなければ意味をちゃんと調べるという地道な勉強法で進めました。

すると、次第に知っている単語量も増え、読むスピードも徐々にアップしていきました。

 

 

TOEIC受験にて

 

それらの勉強法で3か月勉強した結果、本番の試験ではほとんど緊張せず、落ち着いて受験することが出来ました。

リスニングで聞こえる声は、聴きなれた音声ですしスピードにも慣れていたのでついて行き易かったです。

また、リーディングで出てくる単語も公式問題集で見たものと被るものが多く、長文を素早く理解することが出来たと思います。

おかげで、リスニングは400点以上、リーディングも350点以上を獲ることが出来ました。

これはあくまでも私の独自の勉強法ですが、「TOEICの勉強で何から始めたら良いか分からない」という場合には、とてもシンプルな勉強法なので、一度試してみても良いのではないでしょうか。

高得点を取りたければ、かなり根気を出して3ヶ月取り組む必要があります。しかし、その3ヶ月を終えた後、さらに3ヶ月、さらに3ヶ月・・・と進めていくうちに、英語にどんどん興味がわき、英会話なども積極的に学んでいきたくなるに違いありません。

ちなみに、英会話をマスターするには、洋画を工夫してみる方法もオススメできますよ!

 
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