最近では技術革新と流行の変化のスピードがとても速くなっています。

そしてその最先端で最近注目を集めているのがVRです。

 

 

 
スポンサーリンク
 

 

VRとはバーチャルリアリティの略であり、様々なものへ応用出来ることから日本国内はもちろん世界中で研究・開発されています。

バーチャルリアリティは今まで商品化されるまでに色々な映画やアニメ、小説などで想像され描かれてきた空想上の技術でありそれが今では現実のものとなったのです。

そんな空想上の技術であったVRの技術と、今後の展開と社会への影響について考えていきたいと思います。

 

 

VRのゲームへの応用

さてVRが登場し世界的に一般的になった出来事と言えばゲームへの応用でしょう。

最近では、ライトノベルからアニメ化、ゲーム化、映画化がなされた「ソードアートオンライン」の世界観で進んだVRの技術が使われています。

頭に機械をつけて、脳波とリンクさせて、自分の体をヴァーチャル世界で自由に動かすことが出来る世界観が描かれています。

そんな世界がいずれやってくるのは、ほぼ確実かと思いますが・・・いやあ、そんな世界、震えますね(笑)

 

現状の技術ではVRヘッドと呼ばれるゴーグルを頭にセットすることで、バーチャルの空間を360度見渡せるようになります。

そして仮想世界へ入り込みゲームをプレイするという、今までにはない斬新なアイディアによって人気を博しています。

ゲームに応用したVRとして有名なのはソニーのプレイステーションVRです。

同じくゲーム業界最大手の任天堂でも今後取り入れることを検討しています。

 

そして最近ではゲームだけに限らず乗り物を運転するための仮想トレーニングや福祉・医療の現場でも応用されようとしています。

これは今の高齢化している日本の救世主になるかもしれません。

そして今後はこのVRヘッドを利用することを前提と考えたサービスを展開していくと同時に、人間の視線を感知して項目を選択するという応用方法がすすんでいくようです。

これによって手足や喉、耳が不自由であった方々が発声することなく、意思を伝えることが出来ます。

すごい世界になってきています。

 

スポンサーリンク



 

VRで広告?

そしてこの視線認識機能が広告にも応用されるようです。

VRがもっと一般的なものへと普及していった場合もの凄いことになります。

今でも徐々に従来のような看板や広告業へ投資するということが減ってきました。

それはなぜかというとインターネットの普及やSNSによる拡散を上手く使って宣伝する企業が増えたからです。

インターネットで宣伝をするにしても、検索上位に表示するためや、大手のサイトに登録して宣伝する場合にはかなりのお金が必要になりますが、SNSなどのツールを上手く活用すると、かなりの費用を削減することが可能です。

今や広告にお金をかける時代ではなくなりつつあるのです。

 

話を戻しますが、視線認識が出来るとどのようなことが可能になるかと言うと、顧客にアンケートをとらずとも自動で「今どのような顧客層がどのようなジャンルに興味があるか」ということがわかります。

そして最近流行っているアフィリエイトのような商売の場合、その仕組みが根底から変わっていく可能性も秘めています。

今までは商品を紹介する人、その商品を販売する業者、仲介するアフィリエイト業者が存在し商品が売れないと「仲介した」という事実はわかりませんでした。

しかし、この視線認識広告が普及していった場合は、特に買わなくとも効果があったと判断すれば仲介料が発生する仕組みになる可能性もあります。

そして広告だけに限らず、イメージ画像や文章にも応用した場合は、企業のホームページなどのアナリティクスにも応用されることでしょう。

要するに、人が何に興味があり、何を求めているのか、何に気を引かれるのかというデータが容易に手に入るのです。

インターネットの技術革新だけでなく、VRによってどんどん効率化されていくことでしょう。

 

 

VRの今後

さてこれだけ便利で効率化出来るサービスが見込まれるVR産業ですが、これからどのようになっていくのかが非常に気になります。

その課題としてまずVRヘッドの小型化が挙げられるでしょう。

VRヘッドは大きくまだ決して実用レベルに達しているとはいえないのが実状です。

ゴーグルや眼鏡くらいまでのレベルに今後は進化していくことが考えられます。

また、VRがもっと世の中へ普及し、どの家庭や企業・施設にも行き渡るくらいでないと、いくらサービスが向上してもその効果は十分に発揮されません。

これらの課題がクリアされたとき、上記で記載した「ソードアートオンライン」などのアニメや小説の中で描かれた以上の世界が待っていることでしょう。

 
スポンサーリンク