皆さんは、仕事を辞めたいと思ったことはありますか?

私は今まで何度も有ります。辞表を書いたことも有りますが、それでも出さずに何とか働き続けて、同じ職場で14年目に入りました。

そんな私の辞めたい気持ちを回避する方法を、今日は伝授したいと思います。

 

 

 
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1、早まるな、焦って辞めても良いことなし。

大概、「辞めてやる!!」と感情的に思ってしまうのは、こんな時ではないでしょうか。

  • 何かミスをしたとき
  • そのミスを叱責されたとき
  • ノルマが未達の時
  • クレーマーに遭遇したとき

つまりは何か上手くいかないことが有ったときでしょう。

 

よほど仕事が根本的に自分に合っていなかったり、上司のパワハラ・セクハラ的なものに耐えられなかったり、つもりに積もったストレスを冷静に分析して、この職場にこれ以上在籍するのは無理だと言うことであれば、それは絶対的に辞めた方が良いです。

しかし、あなたが避けた方が良いのは、感情のままに「辞めます!!!」と啖呵を切ってしまうこと。

これは勢いに任せて家族と喧嘩をしてしまって家出をするようなもの。結局家に戻りますよね。戻る際には非常に気まずく、いたたまれない思いに包まれてしまいます。

勢いに任せて言うなんてことは無いようにしましょう。

一度言ってしまうと、訂正出来ないかもしれませんし、結局は自分が後悔するかもしれません。ムカついても、最低1日は家で長めに睡眠をとってじっくり考える時間を持ちましょう。1日たてば、意外と気持ちも変わっていることが有るかもしれません。

 

 

2、私が辞めなくても、周りが辞めるかも

ブラック業界の有る有るですが、辞めたいと思っても、こちらが辞める前に上司が辞める場合もあります。私の場合がそうでした。

合わない上司と数年間同じ部署で過ごし、「辛い・・・数年で辞めたい・・・」と思っていました。

しかし、なんとその上司が退職してくれたのです。

その上司がなぜ辞めたのかはわかりません。ヘッドハンティングかもしれませんし、精神的に辛かったのかもしれません。家族がいる身でよく辞める決心がついたなあ・・・と驚きましたが、もはや私には関係ありません。笑

ちょっと冷たい言い方ですが、人間は自分が一番の生き物です。自分にとって良い方向に傾いたらば、他の人のことを気にするよりも、自分に起こった良い出来事に喜びましょう。

こういう粘り勝ちパターンもありうるので、頑張れるなら少し頑張ってみましょう。

ただ、あなたが我慢している間に精神病になってしまったら元も子もありません。危険な場合はすぐに撤退の判断を下しましょう。

 

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3.退職を選ぶより、異動願いで心機一転頑張る方法

人間関係や仕事内容そのものなど、辞めたくなる理由は人それぞれですが、どうしても退職したいと思ったら、異動出来ないか一か八かで上司に相談してみるというのも1つの手です。

一旦、会社を辞めると言うことはなかなかに大変な作業です。

すぐに別の働き場所を見つけたいと思うでしょうが、すぐに見つかるかは分かりません。そのため、まずはハローワークに行き、失業手当という保険を得られるように手続きをします。

そこで同時に転職先の斡旋を受けながら、自分でも行動を開始します。履歴書を作り、面接を受け続ける日々。しかも、就職先が決まったとしても、その会社が自分に合うかはほぼ博打です。

当然、転職先が決まるまでは、食費など全ての行動に徹底した節約精神を持って行動します。その不安感たるや、胃がキリキリしてしまうときもあるかと思います。

 

そのなストレスが待っていますので、部署を変える事が出来るならば、人間関係が良好な部署に行けばすぐさま解決です。仕事内容で転職を考えているなら、自分の今の会社でも自分を発揮できる機会がないかさぐってみてはいかがでしょうか?

 

 

4.実際に転職した友達からの話を聞く

転職も、メリットばかりではないのは常識。

先ほど紹介したような仕事を辞めてからの日々の詳細を聞くことのより、仕事を辞めるという決断が鈍るのは確かだと思います。個人的には、本当に辞めた方が良いレベルのストレスをずーっと抱えているならば、すぐに辞めて欲しいと思っています。

そのため、決心が鈍るような事は言いたくないのですが、あなたが勢いで辞めてしまうのは避けて欲しいので、その足止め意見も書いています。

 

また、転職による給料ダウンは本当に良く聞く悩みの1つです。

そして、転職先でもまた違う悩みや問題は必ず出てくるということをお忘れないように。

人間関係もそうですが、合わない人というのは必ずどこの職場でもあることです。実際に転職経験のある友達に、良く話を聞いてみると、意外と後悔している人も多いものです。個人的には、そうそう良い職場という場所はないのかなと思っています。

 

 

5.上司にイラッときたときに支え合える同期

誰しも上司にムカつくということはあるでしょう。

そんな時に、私は大事にしているのが同期の職員で行く飲み会です。

愚痴って愚痴りまくることが意外と大切で、そうこうしているうちに、聞いてもらって溜飲が下がるケースも多いです。

仲のいい同期は、何よりの強みだと思います。率直な意見も聞けるでしょうし、アドバイスもしてもらえるかもしれません。

そんな動機がいる職場ならば、もう少し続けてみても良いかもしれませんね。

 

 

このように、すぐに辞める選択肢をするよりも、まず違った角度からのアプローチをしていくのが良いでしょう。

辞めてしまえば、あとからあの職場はこういう所が良かったな・・・あの上司も悪いところばかりではなかったな・・・とか身に染みることがあるでしょうが、その時は後の祭りというものです。

自分の心次第で、職場や仕事も楽しくなったり、楽しくなくなったり影響されるものです。

辞めるのはいつでもできるので、あまり深刻にならずに、ゆったりと構えて、客観的な立場で職場の人間関係、仕事内容を冷静にみてみることが大事だと思います。

ゆっくりと考えてみて、やっぱり潮時を感じれば、その時は本物かもしれません、誰も止めないと思います。

しかし、固まった気持ちが無いのであれば、浮ついた気持ちで転職しても上手くいくかどうかはわかりませんし、上手くいかなかった時の衝撃は筆舌しがたいものです。

 
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